ただのモノローグ

しがないヘイホーが書く日記

松戸はホーム

昨日からあつまれどうぶつの森をプレイし始めている。

島の名前(これまでのシリーズでいうと村の名前)は毎回どうしようか…と悩んでしまう。今回も例外ではなく、30分くらい何かないかと部屋中をウロウロしていると、丁度食べていたスナック菓子が目に入った。

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後悔はしていません。

陸地が川で分断されている島を選んだ影響で、初めは行動できる範囲がえらく狭かった。これはこれで開拓感があって面白いなと思ったけど。

 

いろんな素材を集めて道具や家具を作るという原始的なシステム。

網とか釣竿も何度か使うと壊れてしまって、その都度店で買ったり木の枝で作ったりしなければならない。素材から作ると無料だが、他のレシピのために素材は取っておきたいので道具の類は壊れたら店で買うようにしている。

今日の午前中もひたすら素材集めに徹していた。斧を使って木を叩けば木材がポンポン出てくるのが面白い。

海で釣りをしていたらリュウグウノツカイが3匹ほど釣れた。こっちはそんなにバンバン出てきて良いものなのか。1匹は博物館の寄贈用にとってある。

 

どうぶつの森は他の誰とも競わないから楽でいいけど、自分の性格上、こういうゲームですらつい全力でやりすぎて疲れてしまったりするので、ほどほどの気持ちでやることを意識しないとな。

もっとも最近はそういう強迫観念的なものにも、ある程度対処法がわかってきた気がするので何とかなると思う。ある意味、色々試されてる?

 

 

午後は松戸のドトールに来た。

2階が喫煙席のはずだけど灰皿がない。それもそのはず、喫煙スペースが別のところにあってハッキリと分断されていた。喫煙者がどんどん蚊帳の外に追いやられていく様を感じた。ここまでやる必要があるのかな。

 

スイートポテトを食べた後はしばらく小説を読んでた。三秋縋さんの『君の話』。一度読んだけどストーリーがどんなだったか忘れてしまったから、再読。

読んでいる最中にイヤホンからスピッツの冷たい頬が流れて、歌詞がこの小説と結構リンクしてるなと思った。まだ最後まで読み切れていないけど。

冷たい頬、スピッツの中で一番好きな曲です。

 

何となくイヤホンを外してタバコを吸いに行ったら、子供の泣き声が外からガンガン響いてイヤホン外したことを激しく後悔した。

子供の泣き声、心底苦手なんだよな。自分が子供の頃泣き虫だったからだろうか。生理的に受け付けられなくて無意識に舌打ちしてしまう。

泣き声以外にも無駄にでかく響く声とか、甲高い笑い声とか聞くのが本当にダメなので、そういう周りをシャットアウトしてくれるWALKMANとイヤホンは外出時の必需品。

 

夕方は二郎に行ってきた。

開店1時間前に並んだから最初のロットで入ることができた。

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最早麺は半分にしないと食べ切れない。味は相変わらずよかった。

前にちょこっとブログに書いてたおかげで、前に二郎行ったのが1ヶ月半ほど前ってことがすぐ分かった。やっぱり日記書いておいてよかった。細かいことでも書いておけばいざという時に助かる。