ただのモノローグ

しがないヘイホーが書く日記

適当な話

年末年始は京都で過ごそうと決めていた。

元々コロナの感染を懸念して、親から実家には帰らないでほしいと連絡が来ていた。友人の家に泊まるという手もあったけど、せっかくなので普段やらないようなことをしようと思って、この時期一人旅を決行することにした。旅先に京都を選んだのは、ほとんど直感みたいなものだけど。

 

年に数回、「東京から逃げたい」と気持ちに駆られることがある。

そう思うのはほとんど、大なり小なり嫌なことがあった時。何かしら強いストレスを受けると、自分の家も街も仕事も電車も、普段見るものが煩わしくなり逃げ出したくなってしまう。普段と違う環境でのんびり過ごしたくなる。

これまでは年に2回ほど徳島の実家に帰省していて、それが自然と閉塞感を緩和させていたのだろう。仕事のことなんかもつい脳裏に浮かんでしまうけど、「東京からこんなに離れているのにうだうだ考えても無駄やな」という風に、いい意味でどうでもよくなれた。

現在は仕事によるストレスはかなり減ったけれど、こういう時たま訪れる息苦しさからは未だ逃れられない。なのでこうして一人でふらふら旅行をすることで、いい気分転換になれば思っている。

 

 

2021年がもうすぐ終わる。

去年は実質休職の状態で年末を迎えたので、楽になったとはいえまだまだ心に重たいものが残っていた。

それに比べると今年はちょっと違う。気分の浮き沈みはどうしてもあったけど、今は何だかんだで肩の力が抜けて気楽な状態だ。プラスマイナスゼロ。僕にしてはよく頑張った方だ、と思っている。

 

今年、というより4月に復職してから特に意識していたのは、「ストレスを感じる状況をなるべく避ける」ということだ。

もちろんこれでも社会人なので、仕事の時などは踏ん張らないといけない場面がたくさんある。しかし思い返せば、やらなくていい無駄な我慢を無意識にやっていることがちらほらあるな、と気付いた。いや、前から気付いていたけどうまく直せなかった。周りの同調圧力ばかりに気を取られていたのだ。

なので僕は今年、(詳細は省くけど)割といろんなものをサボった。ものによっては、周りから小言を言われているかもしれないこともあるけど仕方がない。

 

僕はどうしようもないダメなやつだ、と思われているくらいがちょうどいいのだと思う。優秀って扱いをされると、なんか勝手にたくさんの重荷を背負われたりするし。

身の丈どおりの業務を、少しずつゆっくりこなしていく方が性に合う。今年1年でそれがハッキリ分かった。

来年は仕事の上でも、色々踏ん張りどころが多いことが決まっている。それらに対して頑張ろうというのよりも、正直めんどくさいなぁという気持ちの方が強い。まぁ何とかなるだろ。気負いすぎずやっていこう。

 

今年は音楽のライブも少しずつ開催されるようになり、2月からは毎月ライブの予定が出来たことが純粋に嬉しい。

今は本当に好きなバンドのワンマンにしか行っていないのだけど(そうでないと財布がヤバい)、そのぶん心からよかったと思えるライブがたくさんあった。諸々の感動は、これまでの日記で書いてきたつもりだ。

来年も3月まではライブに行く予定が決まっている。コロナの状況はまた先が読めなくなっているけれど、気楽に過ごすために自分の趣味を楽しめる余裕くらいは持っておきたい。

 

 

最後にやや強引ですが、今年いちばん応援したバンド・LAMP IN TERRENの自作プレイリストをちょこっと載せておきます。

サブタイトルは感覚でつけました。①より②の方が、前向きな曲多めです。

このブログで何度もLAMP IN TERRENの曲を紹介してきましたが、やっぱりいい曲ばかりなので、いろんな人に聴いてほしいなと思っています。Apple Music以外のサブスクをご使用の方も、ぜひ検索をしていただければ。少しでも共感してもらえる人が増えれば嬉しい限りです。

 

それでは、今年1年ありがとうございました。来年もまた生き延びましょう。

(京都旅行の詳細は、ツイッターおよび1月更新予定の日記に書くつもりです。)