10月26日(月)
仕事。寒いのでヒートテックのインナーを着込む。午前中は隣の後輩が居ないので、「執務室で」作業。午後は打ち合わせ。ただでさえ忙しいのにやることが増えて嫌になる。とりあえず研修資料を完成まで漕ぎ着けた。スライド60ページ超。がんばった。
帰りの電車で目の前の席が空いたんだけど、両隣とも体格のよすぎる人間に挟まれていたので他の人に譲った。人とべったりくっついてまで座りたくない。今週は忙しくなりそうなので、気合を入れるために松屋で豚丼と豚汁を食べた。具だくさんの汁物は良い。
10月27日(火)
仕事。個室でオンデマンド研修を受ける。手元に資料は何もないので、役に立ちそうなスライドを切り抜いて取っておく。活用するかどうかは分からないけど。それにしても、動画の途中でいちいち広告が入るの勘弁してほしい。音声が外に漏れるのが嫌だったので、広告が出るたびにミュートしてた。
研修の資料を相手先に送る。ここまでは良い。当日丸1日、ちゃんと喋れるか不安だな。
夜はフラカンコピバンの最終リハ。メンバーの都合が合わず、平日の夜になった。定時退社し、近くのドトールで休憩。一旦帰って機材を持ってくる時間もあったけど、疲れそうなので直行する。結果的に集合までのあいだ、3時間近く長居した。
突如発表されたブルアカのオンラインくじを引く。届くのは来年の6月。だいぶ先。

リハは中々の感じ。本番も同じ調子でやれたら問題ないな。ワイシャツが半袖の肌着を貫通して汗だくになった。帰宅してすぐシャワーを浴び、軽くご飯を食べてすぐ寝た。
10月28日(水)
仕事。また急に冷え込む。布団を出てからくしゃみを数発。
昨日の夜、いつものミロだけでなくキレートレモンも買って飲んだんだけど、リハの疲労感がほとんど残ってない。クエン酸すごいな。実際は毎日飲み続けることで効果が出るものみたいだけど。出社すると流石に少しぐったり。
今日の打ち合わせが憂鬱で、日中もやる気が出ず。内容そのものではなく、開始の時間にとにかく不満。定時の近い夕方に設定するのやめてほしい。個室で仕事の確認をしつつ、心の半分くらいはだらけて過ごした。
10月29日(木)
仕事で会議。良かれと思って突っ走りすぎる時があるのが自分のよくない癖だ。
明日の準備と来週以降のタスクの整理に時間がかかり、少し残業した。
10月30日(金)
社外で1日研修講師。業務システムの外部展開を試みていて、その操作説明会といったもの。電車が混む前に早めに最寄駅に着き、喫茶店で息を整える。
打合せがしたいので早めに研修を終わらせてほしいとお願いされたので、時間を巻くよう意識して進めたら2時間くらい早く終わってしまった。スライド構成からして、質問が少なければかなり早く終わりそうではあったけど。全然大丈夫と言ってくれる相手の緩さがありがたい。
打合せも終えて今日は無事に終了。自分の説明が上手く伝わったかどうかは分からない。システムなんて実際に操作しないと疑問点が見つからなかったりするし、あちらの業務で運用してたら色々質問とか来るだろうな。11月もやることはたくさんあるけど、ひとまず肩の荷が降りた。
10月31日(土)
フラワーカンパニーズのコピーバンド・有限会社 花のライブ当日。今日のイベントはピロウズセッション会で知り合った人のバンドの企画で、ウチのバンドメンバー全員が知り合いだったので偶然誘われたのだ。会場は飯田橋スペースウィズ。

今日のセットリストはこんな感じ。
1.はぐれ者讃歌
2.ROCK 02
3.深夜高速
4.真赤な太陽
5.ラッコ!ラッコ!ラッコ!
6.チェスト
今日のライブに向けて3ヶ月くらいかけて練習してきたけど、本番はあっという間だった。パンク寄りの曲が多く、夢中になって叩いてたこともある。小さめのライブハウスで大きな音を鳴らすのは気持ちよかった。
1曲目の『はぐれ者讃歌』は、フラカンを知った高専時代から聴き込んでいた思い出深い曲のひとつだ。ブラック部活に入っていた中学の頃は、休日も休みなく練習ばかりで友達と遊ぶ時間が全くなかった。部内でも普段の教室でも、自分だけがずっと浮いているような疎外感があった。
高専に進学してからは自由な時間が得られたが、自分が周りに溶け込めていないような不安が常にあり、息苦しさを感じていた。人間関係で上手くいかないこともあり、現実そのものにも嫌気が差していた。『はぐれ者讃歌』は、そんな「はぐれ者」だった自分を肯定し背中を押してくれるような歌詞が好きだ。失敗だらけで憂鬱でも、どうにか自分なりに生きていくしかない、ということを教えてくれた。
今回のライブでこの曲をコピーした時は、昔から聴き込んでいたおかげで比較的すぐに覚えられた。近年(といっても10年以上前からだけど)の本家フラカンライブで演奏される、半音キーの下がったアレンジが好きで、ドラムを叩いていても気持ちいい。イントロでタムを連打していると、この曲が始まったのを実感してテンションが上がってくる。最後のサビのコーラスも、オクターブを下げて参加する。自然とボーカルに溶け込み、歌詞に込められた泥臭い感情まで取り込んでいるような気分になった。
学生時代は「はぐれ者」の1人として聴いていた曲が、今では気の合う仲間と繋がり演奏する曲になっている。歌詞から何かを感じ取るのではなく、純粋にドラムを叩いていて楽しく感じられる曲になっている。以前から好きな曲が、昔と今とで捉え方が変わっているのを実感することが最近は時々あって、その変化が面白いと思える。
セトリ終盤の『ラッコ!ラッコ!ラッコ!』と『チェスト』は曲の勢いに任せて思い切り演奏する。普段はいろんなものを冷めた目で見てしまうけれど、こういう時に熱くなれる自分がまだ残っていて安心する。ドラムを続けられる理由のひとつかもしれない。

イベントは午後の早い時間に終了し、そのまま打ち上げにも参加。身内の人が多いからか、自分にとって知らない人でもストレスを感じず、ただ話に入っているだけで楽しかった。「ドラムがパワフルだった」「楽しそうに叩いてて良かった」「目がイッてた」など、たくさんの褒め言葉をもらえて嬉しい。お腹がかなり空いていて、他のテーブルで全然食べられずに残っている焼きそばを全部たいらげたりした。
11月11日(日)
仕事とライブの疲れで、夕方までだらだら寝る。夜、スーパー銭湯に行ってきた。どの時間帯に行っても混んでるな。大阪のスパワールドが恋しく感じる。サウナよりも温泉の方が気持ちよかった。
脱衣所の体重計に乗ると、60kgを超えていた。30年以上生きてきて初めてだ。地味ながら大きな衝撃。たくさん食べても太らないことがアイデンティティのひとつだったけど、もうそれは通用しないのかもしれない。食堂でカレーを食べ、タバコを吸って帰る。






















