ただのモノローグ

しがないヘイホーが書く日記

日記:はぐれ者の選択肢(10月26日〜11月1日)

10月26日(月)

仕事。寒いのでヒートテックのインナーを着込む。午前中は隣の後輩が居ないので、「執務室で」作業。午後は打ち合わせ。ただでさえ忙しいのにやることが増えて嫌になる。とりあえず研修資料を完成まで漕ぎ着けた。スライド60ページ超。がんばった。

帰りの電車で目の前の席が空いたんだけど、両隣とも体格のよすぎる人間に挟まれていたので他の人に譲った。人とべったりくっついてまで座りたくない。今週は忙しくなりそうなので、気合を入れるために松屋で豚丼と豚汁を食べた。具だくさんの汁物は良い。

 

10月27日(火)

仕事。個室でオンデマンド研修を受ける。手元に資料は何もないので、役に立ちそうなスライドを切り抜いて取っておく。活用するかどうかは分からないけど。それにしても、動画の途中でいちいち広告が入るの勘弁してほしい。音声が外に漏れるのが嫌だったので、広告が出るたびにミュートしてた。

研修の資料を相手先に送る。ここまでは良い。当日丸1日、ちゃんと喋れるか不安だな。

 

夜はフラカンコピバンの最終リハ。メンバーの都合が合わず、平日の夜になった。定時退社し、近くのドトールで休憩。一旦帰って機材を持ってくる時間もあったけど、疲れそうなので直行する。結果的に集合までのあいだ、3時間近く長居した。

突如発表されたブルアカのオンラインくじを引く。届くのは来年の6月。だいぶ先。

カヨコのアクスタ当たった!

リハは中々の感じ。本番も同じ調子でやれたら問題ないな。ワイシャツが半袖の肌着を貫通して汗だくになった。帰宅してすぐシャワーを浴び、軽くご飯を食べてすぐ寝た。

 

10月28日(水)

仕事。また急に冷え込む。布団を出てからくしゃみを数発。

昨日の夜、いつものミロだけでなくキレートレモンも買って飲んだんだけど、リハの疲労感がほとんど残ってない。クエン酸すごいな。実際は毎日飲み続けることで効果が出るものみたいだけど。出社すると流石に少しぐったり。

今日の打ち合わせが憂鬱で、日中もやる気が出ず。内容そのものではなく、開始の時間にとにかく不満。定時の近い夕方に設定するのやめてほしい。個室で仕事の確認をしつつ、心の半分くらいはだらけて過ごした。

 

10月29日(木)

仕事で会議。良かれと思って突っ走りすぎる時があるのが自分のよくない癖だ。

明日の準備と来週以降のタスクの整理に時間がかかり、少し残業した。

 

10月30日(金)

社外で1日研修講師。業務システムの外部展開を試みていて、その操作説明会といったもの。電車が混む前に早めに最寄駅に着き、喫茶店で息を整える。

打合せがしたいので早めに研修を終わらせてほしいとお願いされたので、時間を巻くよう意識して進めたら2時間くらい早く終わってしまった。スライド構成からして、質問が少なければかなり早く終わりそうではあったけど。全然大丈夫と言ってくれる相手の緩さがありがたい。

打合せも終えて今日は無事に終了。自分の説明が上手く伝わったかどうかは分からない。システムなんて実際に操作しないと疑問点が見つからなかったりするし、あちらの業務で運用してたら色々質問とか来るだろうな。11月もやることはたくさんあるけど、ひとまず肩の荷が降りた。

 

10月31日(土)

フラワーカンパニーズのコピーバンド・有限会社 花のライブ当日。今日のイベントはピロウズセッション会で知り合った人のバンドの企画で、ウチのバンドメンバー全員が知り合いだったので偶然誘われたのだ。会場は飯田橋スペースウィズ。

今日のセットリストはこんな感じ。

1.はぐれ者讃歌

2.ROCK 02

3.深夜高速

4.真赤な太陽

5.ラッコ!ラッコ!ラッコ!

6.チェスト

今日のライブに向けて3ヶ月くらいかけて練習してきたけど、本番はあっという間だった。パンク寄りの曲が多く、夢中になって叩いてたこともある。小さめのライブハウスで大きな音を鳴らすのは気持ちよかった。

 

1曲目の『はぐれ者讃歌』は、フラカンを知った高専時代から聴き込んでいた思い出深い曲のひとつだ。ブラック部活に入っていた中学の頃は、休日も休みなく練習ばかりで友達と遊ぶ時間が全くなかった。部内でも普段の教室でも、自分だけがずっと浮いているような疎外感があった。

高専に進学してからは自由な時間が得られたが、自分が周りに溶け込めていないような不安が常にあり、息苦しさを感じていた。人間関係で上手くいかないこともあり、現実そのものにも嫌気が差していた。『はぐれ者讃歌』は、そんな「はぐれ者」だった自分を肯定し背中を押してくれるような歌詞が好きだ。失敗だらけで憂鬱でも、どうにか自分なりに生きていくしかない、ということを教えてくれた。

今回のライブでこの曲をコピーした時は、昔から聴き込んでいたおかげで比較的すぐに覚えられた。近年(といっても10年以上前からだけど)の本家フラカンライブで演奏される、半音キーの下がったアレンジが好きで、ドラムを叩いていても気持ちいい。イントロでタムを連打していると、この曲が始まったのを実感してテンションが上がってくる。最後のサビのコーラスも、オクターブを下げて参加する。自然とボーカルに溶け込み、歌詞に込められた泥臭い感情まで取り込んでいるような気分になった。

学生時代は「はぐれ者」の1人として聴いていた曲が、今では気の合う仲間と繋がり演奏する曲になっている。歌詞から何かを感じ取るのではなく、純粋にドラムを叩いていて楽しく感じられる曲になっている。以前から好きな曲が、昔と今とで捉え方が変わっているのを実感することが最近は時々あって、その変化が面白いと思える。

 

セトリ終盤の『ラッコ!ラッコ!ラッコ!』と『チェスト』は曲の勢いに任せて思い切り演奏する。普段はいろんなものを冷めた目で見てしまうけれど、こういう時に熱くなれる自分がまだ残っていて安心する。ドラムを続けられる理由のひとつかもしれない。

ハロウィンなのでミスター小西のコスプレ(ツナギ着ただけ)

イベントは午後の早い時間に終了し、そのまま打ち上げにも参加。身内の人が多いからか、自分にとって知らない人でもストレスを感じず、ただ話に入っているだけで楽しかった。「ドラムがパワフルだった」「楽しそうに叩いてて良かった」「目がイッてた」など、たくさんの褒め言葉をもらえて嬉しい。お腹がかなり空いていて、他のテーブルで全然食べられずに残っている焼きそばを全部たいらげたりした。

 

11月11日(日)

仕事とライブの疲れで、夕方までだらだら寝る。夜、スーパー銭湯に行ってきた。どの時間帯に行っても混んでるな。大阪のスパワールドが恋しく感じる。サウナよりも温泉の方が気持ちよかった。

脱衣所の体重計に乗ると、60kgを超えていた。30年以上生きてきて初めてだ。地味ながら大きな衝撃。たくさん食べても太らないことがアイデンティティのひとつだったけど、もうそれは通用しないのかもしれない。食堂でカレーを食べ、タバコを吸って帰る。

 

日記:休まりたい(10月19日〜10月25日)

10月19日(月)

仕事。後輩の動き、物音、臭い、すべてが苦痛すぎて社内の個室スペースを使ってみると、全然ストレスがなく仕事が捗った。あまりに快適なので午後も同じ場所で作業する。この方法にもっと早く気付けばよかった。

今後のシステム改善に向けてやっておきたいことがあるんだけど、目の前の仕事で手一杯で上手く進められない。ひとつのタスクが終わればまたひとつ増えて、の繰り返しで気が滅入る。口で色々言うだけで何も行動しないのは、自分が嫌いなタイプの人間と同じになっているようで嫌なので、何とか気力を振り絞りたいんだけど。夕方に議事録を修正して定時退社。

 

SNSでしょうもない対立煽りを見るのがいちばん時間の無駄だな。コンテンツが大きくなると、癌細胞のようなアンチが湧くのも仕方ないのかもしれないけど。少しでも叩けそうな要素を見つけたら嬉々として飛びついて同じような言い回しで吠えてるのが一周回って滑稽に見えて、動物を観察してるみたいな気分になってくる。

好みじゃなかったり嫌いなものがあるのは仕方ないし、一言物申したくなる気持ちもまぁ分からなくはない。しかしそれ以上に自分が好きなものに没頭したり、人生の支えになるようなもの(音楽、本、ゲーム、映画など何でもいい)があれば、わざわざ嫌いなものを徹頭徹尾観察する必要はないことに気付けると思うんだけどな。心から好きなものが無い人は、自分が気に食わないコンテンツをひたすら下げることにしか楽しみを見出せないみたいで生きるのが大変そうだな、と思う。

 

10月20日(火)

在宅の日。Teamsに業務開始の連絡を入れてから、朝マックをテイクアウト。マックグリドルを久しぶりに食べた。甘さとしょっぱさが雑にぶつかり合うジャンクさが好き。

在宅勤務は周りに誰も居ないので快適なんだけど、作業している机のすぐそばに布団があるのでどうしても頻繁にだらけてしまう。元々自分の中では在宅って適度にサボりながら最低限の仕事量だけ進めるものだと思っているので、あまり抵抗しすぎずやってるけど。来月リリース予定のシステムテストを進めた。

 

10月21日(水)

仕事。最近朝と晩にミロを飲む習慣を続けていて、気持ちばかり身体の調子が良くなっている気がする。駅の階段を登っても息切れしないのが地味に大きな変化。まぁ出社するとぐったりしてしまう日はあるし、目覚めが悪くて起きるのが億劫な日もあるけれど。ブルアカの新しいメインストーリーを早く読みたいので時間休を取った。

 

PHPの重大な脆弱性が見つかったという速報を見た。修正パッチが23時に配布されるけど、その修正作業によってどこが脆弱なのかがバレてしまうため、ハッカーの的になりやすいのだとか(1-Day攻撃とかいうらしい)。僕も急いで頻繁に使うサイトのパスワードを変えたり、2段階認証を導入したりした。

しかし、登録しているかどうか記憶が曖昧なサイトがあったり、そういうのでパスワードを忘れてログイン出来ないところもあるので、その辺は諦めてお祈りするしかない。実際はパッチ配布前から情報が流出してて既に攻撃を受けているサイトもあるらしいけど、そうなったらもうどうしようもないな。やれるだけのことはやった。

 

10月22日(木)

不正アクセスなどの通知は来ていない。定期的に状況を確認しつつ、ネット上での決済を控えるぐらいしか対策は無いかな。弊社のシステムはPHPを使ってないみたいなのでひと安心。

個室での仕事するのが良すぎて長時間引きこもる。タバコを吸う時間と合わせると、執務室に居る時間が圧倒的に短い。仕事に集中してると時間の流れも速いので助かるな。やることはたくさんあるから悠長にはしてられないけど。

修正した見積書、ずっと金額に違和感があったのだけど、上司と確認してみたらその原因が分かってスッキリした。1時間くらい残業。

 

日高屋の豚骨醤油ラーメン、胡椒とラー油を足すと値段の割に美味いラーメンになる。元のスープの味はほぼ壱角家なんだけど、あそこはやっぱり値段が高い。今でも雑に味の濃いものが食べたい時はたまに利用したりするけど、なんか食べたあとにいつも軽い後悔に襲われるのは何故だろう。もう壱角家では油そばしか食べないことにする。

 

10月23日(金)

仕事。資料作りに集中。なんかずっとパワポ触ってる気がする。

個室が快適過ぎて、今日はほぼ一日中そこで仕事していた。会社に居るのにずっと一人で過ごしているような状態が面白くなってしまう。作業はめちゃくちゃ捗った。周りに人がいる中で仕事をするのが相当ストレスだったみたいだ。定時を過ぎた時間に執務室に戻ると、自分以外の全員が既に帰っていて笑ってしまった。本当に一人になった。もう少し資料を進め、来週の確認をしてから退勤。

 

企業が求める人材像、とかいう記事を目にする。1位コミュニケーション能力、2位真面目さ誠実さ、3位意欲的な人、だとか。コミュ力はまぁともかく、他の2つは「楽に搾取出来る人材が欲しい」っていう企業側の嫌な魂胆が透けて見えるな。自分がそういう感じで上に利用された経験が何度かあるので。

 

10月24日(土)

気温が急降下。布団の中が気持ちいい。この日は全く外に出ず、1日中寝ていた。その気になればずっと寝てられるものだな。

 

10月25日(日)

スタジオで1時間、ドラムの練習。ライブ前の最後の個人練。まぁ何とかなるだろう。

最近は無意識のうちに疲れが溜まっているのかもしれない。10月が終わればバンドのほうは落ち着くけれど、仕事はしばらく忙しいまま。明日からの1週間も予定が詰まっていて、寝る前にそれらが一気に浮かんでしまい不安になった。乗り切れるだろうか。

 

日記:予定外だらけ(10月12日〜10月18日)

10月12日(月)

祝日。今日はフラワーカンパニーズのコピバンでリハ。集まるスタジオは家の最寄駅からかなり近いので助かる。集合の2時間ほど前に着き、近くの喫茶店でのんびり。

このバンドで月末にライブがあるので、曲を合わせながら色々調整していく。練習後はメンバーと町中華で昼食。よだれ鶏の定食。米がもっと欲しくなる味だった。ビールも1杯飲んだけど、帰宅したら顔が真っ赤になっていた。酒に弱すぎる。

 

10月13日(火)

仕事。連休明けはのんびり作業してると時間があっという間に過ぎる。怖い。

後輩に先月伝えたことを完全に忘れたかのような同じ質問をされて、本気で舌打ちしそうになった。色々諦めてるので同じことをもう一度話せば済むのに、何だか心で納得がいかず抵抗があってこちらまで数秒固まってしまう。結果的に、なんかすごく雑に答えてしまった気がするな。

打ち合わせの準備とか資料作成に追われてるんだけど、最近システム関連の問い合わせも多くて嫌になる。こういう時、隣の奴が対応出来たらどれだけ助かることか。問い合わせ対応や頭を使う作業は厳しそうなので単純作業だけやらせるように、と上から言われている。自分が言えたことではないかもしれないが、もう少し仕事を任せられる部下が欲しい。

2時間くらい残業。電車が混んでいてつらかった。明らかに人の入れるスペースも無いのに、無理やり押し込んで乗り込んでくる奴は何なんだろう。すいませんって言えば何でも許されるわけじゃない。

 

10月14日(水)

仕事。特筆すべき点は無し。

夜、しんぱち食堂でサンマの塩焼き定食を食べる。大根おろしは味も匂いも苦手で見たくもないレベルでダメなので、漬物の小皿に移して視界に入らないように隠した。タブレットの注文で時々ネギ抜きなどのオプションはあるけど、おろし抜きのサービスは全く見ないよな。あまりにも少数派すぎるのか。サンマは美味しかった。

 

10月15日(木)

仕事。いつも出社前に寄っている、喫煙所近くのセブンイレブンが半年ほど閉店することになってショック。最近不自然に棚の商品が少ないなと思ったら、そういうことだったのか。しばらくどこで昼食を買おうか。会社までの道中にいちおう別のコンビニがあるけど、あそこいつも混んでてめんどくさいんだよな。

仕方なく日中タバコを吸いに行っているビルのコンビニで昼食を買うことにしたけど、はちみつ梅おかかのおにぎりが売ってなくて悲しい。毎日買うほど好きだったのに。そういえば数ヶ月前、このビルで知り合いの人が働いていることを知って驚いた。喫煙所で偶然会って知ったのだ。世間、あまりにも狭すぎないか?

 

外部で重要な打ち合わせ。上司のフォローも結構あったけど、無事に乗り切れてよかった。

打ち合わせが終わったあと、上司から「調子は大丈夫?」って聞かれたので、喉のことかなと思って答えたら(生まれつき喉が弱くて長時間喋るといつも声が枯れる)、「ニコチンは足りてる?」と。タバコの心配か。もう完全に色々読まれてるな。駅前で解散し、僕はいつも通りタバコを吸いに行った。

 

10月16日(金)

仕事。昨日の打ち合わせが終わって脱力気味。やる気がないのはいつものことだけど。議事録をゆっくり作る。

 

昼休み中、緊急地震速報に叩き起こされる。しかし強い揺れが全然来ないので、「?」ってなりながら机に突っ伏したら、もう一度同じアラートが鳴ってビビる。しかしやっぱり揺れは起きない。

あとから知ったが、一度目のアラートは誤報で、二度目のは一度目の誤報を取り消すための通知だったらしい。取り消しの時まであの心臓に悪い音が鳴るのはどうにかならないのだろうか。マグニチュード9.9の誤報というのも、何か不穏なものを感じる。

 

定時になり、さて帰ろうと思った矢先にシステムの質問。帰り際に聞いてくるのマジでやめてくれ。幸い大した質問ではなかったので残業せずに帰れた。

 

10月17日(土)

スタジオの予約を入れようとするが、珍しく空きが少ない。ライブ前日なのでとりあえず夜に1時間おさえる。心療内科の診察を終えてからもうひと眠り。

練習のあと、スタジオ近くの回転寿司へ。軽く食べるつもりだったのに、メニューを見るとあれもこれも食べたくなる。なるべく出費を抑えるために、1貫ずつ注文して色々頼んだ。

シメサバがいちばん好き

蟹の味噌汁

夜中、バンドメンバーから連絡が来て、持ち時間が余ってるので曲を増やす?って話になった。マジかよ。唐突が過ぎる。前回のライブでもやった曲で、一度音源を聴いてみると何とか覚えてそうだったので了解する。本当のぶっつけ本番になってしまった。

 

10月18日(日)

プレデターズコピーバンド、リハなしぶっつけ本番ライブの当日。音合わせの時間は早く、僕はさらに早い時間に来て喫茶店で気持ちを整える。

今日は知り合いのピロウズコピバンも出るので楽しみだった。出演順はちょうど隣り合わせ。素人の自分でもよく分かるくらい、ギターの音が良かったな。転換の時、スネアの角度が調節出来なくて焦ったが、スタッフを呼んで何とか解決する。

 

この日のセットリストはこんな感じ。

1.BRAIN CALLY

2.Monster in my head

3.Arabian dance

4.TRIP ROCK

5.THIS WORLD

6.ROCK'N'ROLL LAY DOWN

7.爆音ドロップ

8.WILD TIGER

9.Tyrant

ぶっつけ本番とは思えない曲の数。出番の直前は流石に緊張したけど、逆に失敗しても「俺ら一度も合わせてなかったし」って言い訳出来るので(よくない)、開き直ってステージに出る。

しかしまぁ、本番は割とよくやれたと思う。細かいミスは色々あったとはいえ、曲を止めることなく期待値以上の演奏が出来たのではないか。『THIS WORLD』のイントロのキメを少し外してしまったのが心残り。本番前の音合わせでは上手く叩けたので、なおさら。いつかまたリベンジしたいけど、もうライブで何度もこの曲をやってるので当面先になるかな。

 

状況が状況なだけに、自分の演奏だけに集中してしまう時間が多く、普段より周りを見る余裕がなかった気もする。しかし想像以上に楽しめたので良しとする。今回は本当にぶっ飛んだことをしたな。全部過去にやったことある曲だから出来たことだろうけど。

本家のライブを観て、衝動だけで自分たちもライブに出る。中々出来ない機会なので面白い経験だった。次はちゃんと練習してから出ような…。

 

ライブ後は居酒屋で打ち上げ。メンバーの1人が今日誕生日なので、そのお祝いも兼ねて。お酒を飲むと満腹中枢がバグりやすい体質だと思う。解散して自宅の最寄駅に着いたあと、ラーメンを1杯食べてしまった。

シソ餃子

 

日記:落ちていく不安(10月5日〜10月11日)

10月5日(月)

昨日からずっと腰が痛い。気温が低くなったせいか、週末ずっと寝てたせいか。電車の席が途中で空いて偶然座れた。職場の朝のラジオ体操をやると、全身がガチガチであることに気付かされる。仕事してたら腰の痛みはだいぶ和らいだ。

先週の問い合わせ、システムの不具合が原因だったので緊急で対応することに。自分のチェック不足でもあるから責任を感じる。修正自体は軽くてすぐ対応出来るので、あまり引きずらず淡々と進めることにする。

 

午後、理由もなく鬱っぽい気分になる。いや、理由は大体分かっているのだけど。ここ最近でまた、職場に居るのがしんどく感じるようになった。何度も喫煙所に逃げたり、定時間際には仮眠室でこっそり横になったりして、勤務中もぐったりしてしまう。やることはたくさんあるのに、気持ちが前に進まない。

年末から年度末にかけて毎年精神的に弱りがちなので、何となくその予兆が来たようにも感じる。後輩が帰ってから作業を進めようと思ったけど、何も手がつかなかったので最低限のことを片付けて帰った。

 

汁なし担々麺の店で晩ご飯。山椒をたくさんかけて食べると口全体が痺れてキマる。食後すぐに吸うタバコも美味いのだ。体調が悪い時やストレスが溜まっている時は辛いものがいちばん良い。

 

10月6日(火)

朝から気分が重い。出社前、喫煙所でタバコを吸いながらthe pillowsを聴いた。見積もり資料の調整で打合せ。とりあえずこの案で交渉してみよう、と決まった。上手くいくといいな。

会社で久しぶりに会った人から「痩せた?」と聞かれた。痩せてるのはずっとそうだし、何なら体重増えてるんだけどな。

 

10月7日(水)

仕事。何をやったかあんまり記憶がない。1時間休で早退し、家で洗濯機を回したことだけは覚えている。

 

10月8日(木)

仕事。今週はずっと宙に浮いたような気持ちで働いている気がする。やることはやってるけど妙に芯が抜けている、みたいな。喫煙所でスマホを見ながらタバコを吸っていると、気付けば30分くらい過ぎてしまう。

修正したシステムのリリース作業で少し残業。夜、松屋でカレーを食べる。生卵も頼んで、白米の上に落として醤油をかけてかき込む。カレーと卵かけご飯を一緒に食べられるオススメの楽しみ方だ。

 

10月9日(金)

会社の非常参集訓練で、自宅から歩いて出社する。歩くのは好きなんだけど、1時間くらいで腰が悲鳴を上げて真剣に危機感を覚えた。老けたな…。道中の公園で喫煙所を探しつつ休憩したりなど。時間内の到着は厳しそうで、何より本当に腰が危なかったので、諦めて地下鉄に乗った。

会社に着くとドッと疲労感に襲われる。昼休みに爆睡して、普段休日に見るような変な夢を見た。起きると頭痛が酷くなってきたので薬を飲んで働く。頭痛薬を持っておいてよかった。

訓練の開始時間の都合で定時が普段より30分早いので残業せずに帰りたかったけど、夕方に問い合わせが殺到して結局残業することになった。予期せぬ事態のせいで思い通りにいかなくて憂鬱になってしまう。終業後に新しく何かを着手する気にもなれなくて、来週やることを整理して帰った。

てんやで野菜天ぷらそばを食べて帰る。少しでも鬱屈した気分を晴らしたくて、牡蠣の天ぷらも追加して食べた。

 

10月10日(土)

朝、スタジオの予約を入れ、昼過ぎまでダラダラ寝る。このところ平日も休日も忙しくて、部屋がだいぶ汚くなっている。気を抜くと台所に紙パック飲料のゴミが大量に並んでしまう。

ドラムの個人練習前に、溜まっている日記を書き上げた。来週ライブ、今月末もライブなのでかなりハードなスケジュール。10月が終われば落ち着くと思うんだけど。

 

10月11日(日)

朝からピロウズのコピーバンドのリハ。喫茶店でコーヒーとベーグルを摂取してスタジオに向かう。昨日の個人練で急ピッチで曲を覚えたけど、とりあえず全部叩き切ることは出来た。細部はぐちゃぐちゃだけど。ライブはいつ出来るかな。

練習のあとは朝と同じ喫茶店で休憩してから帰宅。夕方、近所の二郎系ラーメンの店に行く。ニンニクマシマシを頼んだら、えげつない量のニンニクが盛られてて笑った。絶対胸焼けするのでスープは飲まず完食。食後のタバコが美味い。

ガッツリ食べたのに、帰りのコンビニで特大サイズのプリンを買ってしまった!黒烏龍茶も飲んだし明日もリハあるし、大丈夫なはず。肝心のプリンは味が薄くて微妙だった。

 

日記:秋の解像度(9月29日〜10月4日)

9月29日(火)

仕事。旅行の直後で身体は重め。

定時退社し、帰宅して横になったら一瞬で寝落ちした。起きたら23時。疲れが溜まっている。スピッツの新しいアルバムの限定版が今日までだったので、急いで予約した。

 

9月30日(水)

冷え込む朝。スーツのジャケットを羽織って出勤。月が変わると気温までガラリと変わる現象は何なんだろう。

 

boothでひっそり販売していた自分の日記本が1冊売れていてビックリした。もはや存在自体を忘れていたのに。発送の仕方を完全に忘れてしまっているけど、週末にちゃんとやらねば。

 

10月1日(木)

仕事を定時退社して、THE PREDATORSのライブへ。the pillowsの山中さわお、GLAYのJIRO、ELLEGARDENの高橋宏貴の3人によるロックバンド。8年ぶりのバンド復活で、今日がツアーファイナルだ。僕も8年前のライブに行っていて、会場も今日と同じZepp DiverCityだった。

 

お台場近くの喫煙所でタバコを吸ってから向かうと、ちょうど自分のチケットの整理番号が案内されたので急いで入場。前から2ブロック目の、ステージほぼ中心。ドラムがよく見えそうな良い場所に立てた。僕もプレデターズのコピーバンドをやっているので、この日が楽しみだった。

自分たちもライブハウスで演奏した曲をたくさん演ってくれて、CD音源だけではどう叩いてるのか分からなかった部分を知ることが出来て嬉しくなった。『THIS WORLD』のイントロの、途中裏拍でシンバルが入るところが分かった時は、長年引っかかっていた疑問が一気に解決した気がしてスッキリした。令和のアハ体験だ。

他に参考になったのは『TRIP ROCK』や『Monster in my head』など。自分も早くコピーしてみたくなった。

 

高橋さんの楽しそうにドラムを叩く姿にずっと惹かれていた。ゴリラと呼ばれるくらいパワフルだけど、余計な力が無くしなやかなプレイ。やっぱりプロは違うな。僕も割と手首のスナップ重視で叩くのを意識しているけど、どうしても力が入りすぎてしまう(そしてスティックを何本も折る)。

もちろん観客としてもすごく楽しいライブだった。メンバー全員がカッコいいからな。みんな他のバンドが忙しいのでプレデターズとして活動する時間は短いかもしれないけれど、20年以上活動してきた中で確かに形になっている信頼感が伝わってきて、MCの時は見ているこっちも安心しながら笑ったりした。さわおさんのイジりとか。

 

8年ぶりのロックバンドは、期待以上に最高のステージを見せてくれた。特にドラマーとして色々吸収出来た、唯一無二の時間だったな。次の復活はいつになるか分からないけど、またこの人たちのライブが観たい。終演後に物販でアルバムジャケットのアクリルキーホルダーを買い、バンドメンバーの友人と会ったので軽く話して帰った。

撮った写真、これだけ

 

10月2日(金)

仕事。朝2時間休を取っているのでゆっくり出社。

ここ最近は、契約の見積もり資料を作るのに手一杯。初めてやるタイプの仕事なので、とにかくずっと頭を回している感覚が強い。数字に違和感は無いか、根拠は正しく整理出来てるか、相手との交渉出来る部分はあるか、色々考えないといけないので疲れる。

資料はとりあえず形になったのでひと安心。あとは相手との交渉次第だな。他者との協議、ある意味でいちばん苦手な仕事なので不安だけど。

 

1時間ほど残業。退勤間際に問い合わせのメールが来たけど、気力が無いので来週の自分に託して帰った。

 

10月3日(土)

予定のない週末。秋葉原でドラムスティックを買い足し、喫茶店で日記を書く。かなり日が溜まってきたのでちゃんと書かないと色々忘れてしまう。

幸楽苑でラーメンと餃子を食べたら、晩ご飯がいらないくらいお腹がいっぱいになった。昼食にしては遅い時間だったのもあるけれど、徐々に老いを感じる。もっと味の濃いものをたくさん食べたいのに。

 

10月4日(日)

日記本を配送したあと、ドラムの練習へ。スタジオに向かう途中、金木犀の香りで少し頭がクラッとした。気温が下がっていきなり世界の解像度がくっきり上がった感じがする。この時期の少し物寂しさを感じるような空気は割と嫌いじゃない。時間が経過しているのを実感してしまうので、根拠のない不安に駆られたりもしてしまうけど。

 

プレデターズのライブが終わったあと、いつも出演しているイベントが直近で一枠空いているから出ない?とバンドメンバーから連絡があった。日程は再来週。本当にいきなりすぎる。事前に練習する予定も合わないので、実質ぶっつけ本番。

イカれてやがる…と思いながらも、訳が分からなさすぎて逆に面白そうなので賛成することにした。この前のライブで得られたものを早速自分のドラムで形に出来る良い機会だ。セトリは過去に自分たちがやったことある曲ばかりだし、今日1人で練習してみると割と叩けたので何とか出来そうな実感はある。

 

日記:週二日労働、のち大阪(9月21日〜9月28日)

9月21日(月)

体調はかなり回復した。風邪を引いたのが連休の初日で運がよかったかも。いつも仕事が休めずに1週間くらい風邪を引きずってしまうので。やはり労働は健康に悪い。台風が近付いているので今日も外には出ないけど。

雨のせいか湿気が気になる。エアコンを除湿にして引きこもり。バンドでやる曲を流して聴いて、ドラムのイメトレをするなど。

 

予定がない日の雨は結構好きだ。商店街のBGMが止まり、人もほとんどいないので、普段と比べて外が一層静かになる。いつも異様に騒がしすぎるのだ。家の周りに居酒屋が多いせいか、酔っ払いが大きな声で騒いでいたり、夜遅い時間に子供の声が聞こえてきたりする。自分の田舎だと考えられない環境である。

 

9月22日(火)

台風一過で快晴。近所の味噌ラーメン専門店で昼食をとる。前は注文しなかった味噌チャーハンがどうしても気になっていたので。味噌感は薄かったけど、まぁ普通に美味しかった。

 

夕方、スタジオでドラムの練習。iPhoneとイヤホンジャックを繋ぐアダプタを買ったので練習がはかどる。週末にフラワーカンパニーズのコピーバンドのリハがあるので、その曲に集中する。今はバンド3つがほぼ同時進行に動いているので、曲を覚えるのが結構大変。

 

9月23日(水)

純粋に怖い夢を見た。しかも何度も。昨日寝る前にSNSでホラーゲームの動画を見てしまったせいかも。

 

午後にドラムの練習。行きつけのスタジオ、スマホの電波が全く通らないのがキツい。フリーWi-Fiとか設置してほしいな。普段はスマホやウォークマンに入った音源を聴きながら練習するから問題ないのだけど、YouTubeの動画しかないライブ音源を頼る時に、とにかく不便なのだ。

受付に出ればネットが繋がるので、タバコ休憩のついでに音源を確認したりする。安くて近いからずっと贔屓にしてきた場所だけど、たまには違うスタジオにも入ってみるかな。汁なし担々麺を食べて帰宅。

 

夜、ブルアカのメンテが終わったのでイベントを進めていたら、いきなり緊急メンテが入ってビビった。致命的なバグが見つかったらしい。ストーリーが中途半端なところだったので夜遅くまで粘って待ったけど、メンテは終わらなさそうなので諦めて寝た。

今年度から仕事で業務システムの担当をやっているので、アップデート後に重いバグが見つかった時の絶望感は痛いほど分かる。そして修正に当たるSEはもっと大変なのだ。運営の皆さん頑張ってください…。(緊急メンテは寝ているあいだに終わっていた。)

 

連休中、こっそり会社のパソコンを持って帰ってきていて、いざとなれば家で資料作成を進めようかと思ったけど、結局一度も触らなかったな。連休前半は体調不良でそれどころではなかったし、後半も何だかんだでやる気出なかったし。色々不安だけど、まぁ何とかなるだろ。

 

9月24日(木)

仕事。最近スーツのズボンを履くと、お腹がかなり窮屈に感じる。体重と一緒に腹囲も大きくなったからなぁ…。昨日、変な時間にカップ焼きそばを食べたから余計に気になるのだろうけど。一応病み上がりなのでマスクをつけて通勤。

職場に着くと、一気にだるさに襲われる。外との気温差も地味にキツい。やはり労働は健康に悪い。ほどほどに働いて定時退社した。

 

9月25日(金)

仕事。たまに隣の後輩から激臭がするのは何なんだろう。服の洗濯の問題?今日は特に酷くて、とにかく執務室に居たくなかった。

臭いで言えば、自分もタバコの臭いで周りから色々思われているところはあるかもしれない。一応迷惑はかけたくないので、喫煙所から戻ってくる時はいつも念入りにうがいしているけど。年度末まで正気を保てるだろうか。

 

9月26日(土)

朝からバンドのリハ。来月末のライブに向けた練習。メンバー全員の予定が合わなくて、今回のセットリストは今日が初合わせ。だいぶタイトなスケジュールだ。ちゃんと叩けるか自信のない曲があったけど、割と何とかなった。日高屋で昼食を食べて解散する。

 

9月27日(日)

10時ごろ、東京駅の新幹線ホームに着く。友達との大阪旅行。僕はブルアカ新幹線に乗って新大阪へ向かう。新幹線の車内で開催される、声優さんたちによるトークイベント。2時間半を楽しく過ごせた。当選してよかった。

カヨコぬいと一緒に

 

新大阪に着き、天王寺まで移動して友達2人と合流する。今日はブルアカのスタンプラリーに参加した。最初に回ったあべのハルカスに推しの生徒の1人が居たので、友達に写真を撮ってもらう。

チアキとツーショット(カヨコのTシャツを着ながら)

そこから天王寺公園、通天閣、なんば駅などを歩いて回った。好きなコンテンツのイベントがあると、普段行かないような所に行く理由にもなって良いな。天気が悪くて移動はちょっと大変だったけど。2時間くらいでスタンプラリーを完走し、アニメイトで景品のメダルをもらう。途中でグッズを買ったりなどもする。

 

少し電車で移動して、友達から勧められた高級焼き鳥の店に行く。出てくる料理の全てが美味しくて、アルコールに弱いのにビールがめちゃくちゃ進む。最初の皮が皮と思えないくらい分厚くジューシーで、「美味い」よりも「すごい」という感想が先に浮かんだ。「ねぎもと」というネギを手羽肉で包んで焼いた串や、締めのアイスクリームが特に美味しかった。友達2人が最近ブルアカを始めたので、好きな生徒の話で盛り上がるなど。

皮(本当に美味かった)

ハツ(レモンネギ塩付き)

ねぎもと

アイス(ブルーベリーとクリームチーズ)

店を出て天王寺に戻り、友達が予約してくれたスパワールドのホテルにチェックイン。たくさんの種類がある温泉やサウナが24時間営業しているのはありがたい。ぬるめのお湯にゆっくり浸かったり、フィンランドをイメージした高温サウナを楽しんだりする。近所のスーパー銭湯と違って休憩スペースもたくさんあるから良いな。2時間以上温泉に入ってたけど、1人で来てたらもっと長時間居ただろうな。今日1日で2万歩近く歩いた。

 

9月28日(月)

7時半ごろ起床。ホテルの朝食を食べに行く。1人で旅行する時はいつもコンビニのパンとかで雑に済ませがちなので(とにかく長く寝ていたい)、ホテルの朝食は本当に久しぶり。つい色々食べたり、ご飯をおかわりしてカレーまでかけたりする。大阪名物の肉吸いが美味しかった。

欲しかったチアキのアクスタがどこの店も完売していたので事後通販で買うか…と思っていたのだけど、スパワールドの中の売店で偶然残っていたので買えた。ここもスタンプラリーの一部なんだけど(外の入口付近にスポットがある)、実際に施設に入場する参加者はあんまりいないのか。いずれにしてもラッキーだった。

 

通天閣の頂上に設置されたゲヘナ学園の旗を間近で見るために、展望台のチケットを買って登る。屋外展望台に出た時は雨が強くて写真を撮るのが大変だったけど、バッチリ見れた。

自由と混沌

地上に戻る途中に見かけたポッキーチャレンジを強制的にやらされる(?)。ポッキーの日にちなんだ11秒11でタイマーを止めるというやつ。そのままだと目押し出来るから目を瞑ってやれ、と言われたので従う。絶対無理だろと思って適当なところでボタンを押したら、なんと10秒00ピッタリで止めてしまって笑った。無駄な奇跡すぎる…。

このまま去って次の観光客を怖がらせましょう

近くの串カツ屋で早めの昼食をとる。紅生姜の串はどこで食べても絶対美味しい。

 

地下鉄を乗り継いで、大阪城まで移動。友達の希望で、ミライザ大阪城やっている海洋堂のフィギュアミュージアムを見に行く。普段フィギュアは馴染みがないけれど、じっくり見ると面白い。ジオラマもよく出来ている。スペースは広いわけではなかったけど、何だかんだで1時間ぐらい滞在して楽しめた。

ミュータントタートルズ

サイバードラゴンかっこいい

天守閣にも登ろうかと話していたが、行列がエグくて断念。列の大半が外国人。いちおう今日は平日なんだけど、インバウンドには関係ないか。近くの喫茶店でタバコを吸いながら休憩。近くの駅で1人、新大阪の駅でもう1人と解散して東京に帰った。帰りの新幹線ではゆっくり音楽を聴きながら過ごす。

 

普段は1人で旅行するばかりなので、誰かと旅行に行くのが新鮮だった。1人だと自分が行きたいところだけを回って、人混みや有名な観光地は避けがちなので、元々関心が無くても他の友達が行きたいところにも行くという不確定な要素も存分に楽しめた。

誰かと長時間一緒に居ると、会話が途切れた瞬間や無言の時間が気まずく感じて逃げたくなることがよくあるのだけど、相手が気の知れた友達だったのでそういう不安も全然なかった。こういう友達は中々いないので本当にありがたい。2日間ずっと取るに足らない話ばかりしながら回っていたけど楽しかった。

 

日記:矛盾を抱えて(9月14日〜9月20日)

9月14日(月)

学生時代のように登校するが、大事な教科書や課題を忘れてしまう、という夢をよく見る。最近は忘れていたが久しぶりにそういう夢を見た。

他に夢でよく出てくるシチュエーションは、約束の時間に遅れそうで焦っていたり、電車に乗りながら「これで家に帰れるのか?」と不安になっている、など。潜在的な不安がかなり表れている気がする。

 

久しぶりの快晴。気温は控えめだが日差しが強く、日陰の外を歩くと軽く汗ばむ。手引きを見ながらシステム改修案のレジュメを作…ろうとするが、手引きの定義自体がぐちゃぐちゃで手に負えない。ざっくりと案を作って相談するしかないな。

中年男が夕方荷物を取りに職場に来ると聞いたので、定時でサッと退勤。あの人の処遇、大体察しがついた。

 

政治論争っぽい何かでSNSのタイムラインが一部荒れている(?)のを見て、そういえば自分はリベラル派なのか保守派なのか、全然考えたことがないな、と思った。ネットで見かけた診断をやってみると、自分は保守寄りの人間であるとのこと。長いことそういう環境にいたことで、考えも染み付いてしまっているのだろうか。

会社や組織というのは想像以上に保守的な傾向が強く、僕自身そういう体制に嫌気が差していてもっと自由にやらせろという気持ちが強いので、多少はリベラルの思考があるのかな、と思う。しかし、伝統や形式に従って物事を進めれば、ある程度安心感もあるというのもまた事実なのだ。何だかんだで僕の生活も会社という枠組に属してないと成立させられない状態である以上、保守的な要素を持っていることも否定出来ない。

端的にどっち、という思考自体が無意味なのかも。常に一貫性を持てている人間なんて、実際はそんなに居ないと思っている。その時に置かれている状況や接する人によって、意見や立ち振る舞いなんてコロコロ変わるので。自分の信念を貫き通して生きている人はすごいとは思うけど、そもそもそれは自分の目指したい姿ではないので、完全に別世界の生き物を見ているような気持ちになる。

 

9月15日(火)

昨日とは打って変わって強い雨。ホームで電車を待っているあいだも雨が降り込んできて嫌になる。職場に着くと、中年男の席から荷物や書類が綺麗さっぱり消えていた。もうウチの課には来ないだろうな。二度と来るな。

班の上司が1日不在なので、隣の後輩と2人きり。かなりキツイ。自分は昔から物音や人の声に敏感だという自覚があったけど、同じくらい視覚の情報も結構広いがちなのかもしれない。後輩がずっと髪をいじっているのにどうしてもイライラしてしまい、視界から消したくて片目を閉じながら作業したりもする。

 

リリースしたばかりのシステムに不具合の報告があって、テストの段階で簡単に見つけられたはずの異常だったので落ち込む。完全に受託者の怠慢だけど。なんでこんなところを見落としたんだろう。その部分のチェック自体は上司に任せていたのだけど、自分でも普通に気付けたはずだ。また酷いミスをやらかした。

…と落ち込んでいたが、いざ改めてシステムを動かしてみると、報告に上がった不具合は全然出てこない。考えうるパターンを色々試しても。疑問に思いながらも、ちょっと安心。ここまでおかしければ、流石に気付くもん。質問者は出張で不在になったので、明日確認するしかない。

 

仕事を時間休で早退し、ヨルシカのライブへ。開場前に喫茶店で休憩。席でタバコが吸えるのはありがたい。エアコンが全然効いてない奥の席に通されたけど。机がやたらベタベタしてたけど。

ツアーのタイトルは「一人称」。アルバム「二人称」を題材にしたコンセプトライブ。新譜は全然追ってなかったので、あえて全く聴かないままライブに臨むことにした。シングルなどで配信済みの曲以外は完全に無知。

いつものヨルシカチームに加え、ホーンセクションやパーカッションも加わった豪華なバンド編成。ヨルシカのライブでは定番だった曲間のポエトリーリーディングは一切なく、タイトル通り一人称視点での映像が流れる中、曲が演奏される。

これまでのと比べて、オーディエンスと一緒に楽しみたいという演出や曲が多かった。自由に動いたり楽しそうに踊りながら歌うsuisさんがとてもかわいい。ステージから遠いスタンド席に居たので、表情まで見えなかったのが悔やまれた。もちろんしっとりと聴かせるタイプの曲もある。『修羅』が印象的。

ポエトリーリーディングが無いのは個人的には良いと思った。シンプルだけど十分に世界観が表現されていて伝わってくるので。ステージのバックで流れる映像に感動してしまうほどだった。一人称視点による生活や街の風景。ヨルシカの素敵な曲と合わせて眺めていると、ありきたりな景色でも美しく感じた。曲の大半を知らない状態で来たけれど、良いライブだった。

 

9月16日(水)

仕事。雨のせいか身体が重い。昨日の不具合報告はやっぱり仕様通りのようで安心した。

前年度まで同じ課にいた後輩が仕事の相談に来て、そのあと色々愚痴を聞く。大変そうだな。自分も今の職場が6年目なので、いつ異動させられるか分からない状況なのだ。崖っぷちに立たされている。

 

四国電力の新人社員が亡くなったニュースを読んで、心が痛くなった。高所作業中の転落死だったけれど、職場で酷いパワハラを受けていたことが示唆される遺書が死後に見つかったというもの。業種問わず、現場系の職場はパワハラ気質が強いイメージが拭えないな。

自分がいる会社でも現場部署は似たようなもので、実際にそれが原因で休職者も出ていると聞いたばかりなので余計にやるせなくなる。なんか改善しようとはしてるっぽいけど、組織そのものの性質や上に立つ人間が昭和的なので、僕からすると全く信用ならない。こんな環境では絶対に仕事を続けられないので今の部署に逃げてきたのだ。パワハラをした奴でも普通に昇進して事業所の所長になったりしている。そんな実態を見ると、自社の評価基準もガバガバで当てにならないな、と思ってしまう。

 

the pillowsのバンド結成記念日。SNSでは何も呟かず、タイムラインも見ず、ただただ自分の好きな曲を聴いて過ごした。

 

9月17日(木)

なんか出社しても眠気が酷い。しかし今日と明日、隣の後輩が休暇で不在である。心が軽い!のびのびと仕事をする。

会社から喫煙所へ行く道の途中でキンモクセイの花が咲いていて、甘い香りが漂ってきた。ちょっと時期早くない?夕方に問い合わせがあって1時間ほど残業。

 

9月18日(金)

仕事。昨日まとめたタスクのメモを見て気分が萎える。すぐに処理出来る些細なものも多いけど、時間のかかる資料作成と一緒に並ぶと気が重い。喫煙所から戻ってきたらタスクがひとつ増える、みたいなのが何度かあってうんざりする。

班の上司と2人で打ち合わせする時間があったので、後輩のことをちょっと話した。多動的な仕草がどうしても気になる、という話。いくつか解決策を提案してくれたけど、突然そういうことをやり始めたら相手を不安にさせる危険性もあるんだよな(後輩の性格ならなおさらそういうの敏感そうだし)。僕としては人に軽く話すことで少しでも溜まったストレスを吐き出したい、くらいの気持ちで、まぁ実際多少は和らいだのでよかったかも。

 

来週以降の業務整理をしていて残業する。職場で1人になったのでだらだらやっていたら20時過ぎまでかかってしまった。帰宅したら急に喉の痛みや悪寒、だるさに襲われる。風邪引いたな。季節の変わり目と仕事の疲れにやられたか。

 

9月19日(土)

喉の痛みとだるさを引きずる。月1で通院している心療内科に行ったあと、スーパーで食糧を買い込んで帰宅。掛け布団を引っ張り出してほぼ1日中寝ていた。窓を開けた状態で布団にくるまるとちょうど心地良い。

シルバーウィークの初日に体調を崩すのは災難だけど、タイミングが今だったのは不幸中の幸いかもしれない。来週、友達と大阪旅行に行くので、そこで風邪引いたらたまったもんじゃない。ゆっくり体調を回復させる充電期間と思って過ごすことにする。風邪を引いて寝込むこと自体は割と嫌いじゃない。何かに追われていてもだらだらする理由になるので。

 

9月20日(日)

喉はかなり良くなったが、風邪特有のだるさが残っている感じ。気圧のせいかもしれないけど。今日はバンドで練習の予定があったが、大事をとって昨日欠席の連絡を入れた。引き続き布団の上でだらだら。『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』の未視聴ぶんを観るなど。