ただのモノローグ

しがないヘイホーが書く日記

3年前と今との違い(1月27日〜1月30日)

1月27日(金)

淡々と仕事。やるべきことが早めに終わったので、時間休で早退した。帰りに図書館の本を返す。

帰宅して布団に直行したら起き上がる気力が無くなってしまった。途中で寝落ちしてしまい記憶も曖昧なんだけど、ちゃんと風呂に入って洗濯してご飯も食べていたようだった。えらい。

 

1月28日(土)

お昼過ぎからプレデターズコピバンの練習。スタジオに入る前に背脂のラーメンを食べた。スープまで飲み干してしまって胃が重い。

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曲が上手くハマるとすごく気持ちいいけど、一度リズムが飛んだり手が絡まったりしてしまうと一気にダメになってしまうな。スティックの動きを体に染み込ませよう。

 

ずとまよのライブが当選していて嬉しい。ファンクラブ会員限定のアコースティックツアーだ。あえてファイナルではなくゴールデンウィーク中の公演を選んだのだけど、他のライブと日にちがダブりませんように。

今の社員寮に引っ越してきて4年近く経つけれど、部屋の電気を操作出来るリモコンがあることに今更気付いた。何だこれ便利過ぎるだろ。

 

1月29日(日)

the pillows再現ツアーのファイナル公演の日。早めに電車に乗って横浜中華街に来た。パンダまんや北京ダックロール、フカヒレスープなどを食べ歩く。30周年の横浜アリーナ公演の日も、こんな風に中華街で時間を潰していたことを思い出した。

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四川料理の店でちゃんとした昼食。やっぱり麻婆豆腐が食べたかった。他にも自分が食べたいものを思うがままに注文。

ちゃんとしたフカヒレを食べたことがなかったのだけど、確かに魚の一部って感じがする。面白い食感で好きだけど、いかんせん高いのでこの先食べることは中々なさそう。短時間で色々食べてビールも2杯飲んだので胃が苦しい。

 

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夕方に会場のZeep Yokohamaへ。入場前から知り合いにたくさん会った。全国各地からバスターズが集まっている。チケットの番号は特別良くなかったので、前方に拘らずステージが見やすい位置を陣取った。

 

この日のハイライトは『GOOD DREAMS』。学生時代は単純に良いなと思って聴いていた曲から、今ではすごく強いメッセージ性を感じる。ライブを観ながら気付いたけれど、グッドリのアルバムは思った以上に夢と関連する曲が多いな。

元々ピロウズの中でも好きなアルバム上位に入っていて、最近は夢というか妄想に逃げたい気分になっていたのでちょうどよく刺さった。『オレンジ・フォルム・ガーデン』とか。

他には『フロンティアーズ』をどっしり堂々と歌うさわおさんが渋くてカッコよかった。『傷跡の囁き 誰もいないパラダイス』は、ギターが儚げで良い音だったな。

笑いと感動と熱意が詰まった最高のライブだった。途中で何度かフロアが揺れたことに気付いて、ここはとんでもなく熱くて特別な空間なのだと実感した。

 

終演後はフォロワーさんたちと晩ご飯に着いていく。かなりの大人数が入れる居酒屋があって助かった。3年前の横アリの時は全く知り合いがおらずに終始1人行動だったので、今はこうして人の集まりに居られることが大きな変化だと思っている。

 

1月30日(月)

飲み会の帰りに終電で帰ろうとしたのだけど、横須賀線の遅延によって電車が途中で終わってしまい、乗換が出来なくなった。タクシーを使うのももったいないので、2時間ほど歩いて家まで帰ることにした。

真冬の夜はとんでもなく静かで心地良い。イヤホンで音楽を聴こうかと思ったけどやめた。駅から離れて誰もいない住宅街を歩いていると、雪が集められて残っているのを見かけた。そういえばここ数日、雪が降っているのを全然見かけなかったけど積もったりしたのだろうか。

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歩くのは好きなので全然苦ではないんだけど、とにかく寒さが半端じゃない。これが夏場だったらだいぶ快適だったはずなのに。マスクを外して歩くと、顔面全体が冷気にさらされて超冷たい。隅田川沿いをだらだら歩く。

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大通りを出ると車がまばらに走っている。階段を登るのが地味につらかった…。膝がガクガク震えて上手く曲げられない。子鹿のような状態にやって自分でも可笑しくなってしまう。

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大通りを外れてから再び住宅街を歩いた。意外な所に交番があることに気付いたりする。流石に寒さに耐えるのもしんどくなってきた。もう身体の芯まで冷え切って、心なしか意識もぼんやりする。自分も知っている道に出た時の安心感よ。

近所のセブンイレブンに入ると、暖房のぬくもりが沁みた。菓子パンと温かいお茶を買い、レシートを捨てようとしたが手から全然離れない。知らないうちに大量の静電気を纏っていた。

結局、2時間半ほどかけて自宅に帰ってこれた。この時点で時刻は夜中の3時半。今から風呂を沸かすのは気が引けたので、とびっきり熱いシャワーを浴びて倒れるように寝る。今日休暇を入れておいて本当によかった。

 

昼過ぎに起きたけれど、外には全く出ず過ごす。布団にくるまってコーヒーを飲みながら昨日のライブを通して思ったことをブログに整理した。

自分の中で結構踏み込んだことまで書いたので、更新するかどうか(=人に見せるかどうか)、少し躊躇ってしまう。けど自分の中でとても重要な事柄だと思ったし、何より吐き出してスッキリしたので結果的によかった。

 

くだらないことだけ考えていたい(1月22日〜1月26日)

1月22日(日)

会社の人の誘いで、とある吹奏楽団のコンサートを観に行った。同じ職場の人が所属している楽団らしく、僕が吹奏楽をやってたことを知っていたので誘ってくれた。ネットで予約してチケットを買っていたのだけど、その人と偶然隣の席だったので驚く。

吹奏楽の演奏を聴くのも久しぶりだな。社会人1年目の時、比較的近くで活動している楽団の演奏を聴きに行った以来だ。何となく外との繋がりを作りたくて入団の申込メールを送ったものの、返信が来ず結局吹奏楽を続けることはなかった。

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演奏はとても良かったけれど、小さい子供も入場可能な公演で、頻繁に響く泣き声によって曲への集中力を削がれた。子供も音楽を楽しめるようにという方針は良いと思うけど、まぁ長時間の我慢は難しいよな。

なんか打楽器の演奏者たちの顔がやたらのっぺりしているなと思ったら、よく見ると演奏中もずっとマスクを付けていた。マジか。何もそこまで感染対策をやらなくてもよくないか?同じく口を使わないコントラバスはマスクをしてなかったので、余計に違和感がある。

色々衝撃はあったものの、演奏は本当に素晴らしくて刺激になった。ドラムセットの音が周りに溶け込んでいて、しっかりクラシックしてるなと感じた。自分はもうこういう叩き方は出来ないと思う。

 

コンサートの後は同じ会場に来ていた会社の人たち数人と晩ご飯。ビストロ系のバーに行った。終わりの方は雑談ばかりになって、仕事の話を聞き続けていたら自然とアルコールも抜けた。

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1月23日(月)

仕事。上司の休暇やテレワークが続く影響で、紙の書類決済が滞ることがよくある。そんなもんだと割り切ってはいるものの、やっぱり不便だ。社内のみで完結する書類は電子決済になっているのだけど、早く全部そうなってくれ…。ハンコが煩わしい。

午後は在宅勤務。次の仕事が始まるまではのんびり過ごそう。朝コンビニで見かけて買ったドライフルーツのリンゴを食べる。シナモンがきいてて美味しかった。コーヒーとよく合う。

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1月24日(火)

あまりの寒さで目が覚めてしまった。最低気温マイナスか。在宅勤務なので始業ギリギリまで布団の中に居た。異様に肩がこっていて永遠にボキボキ音が鳴る。

昼休みにファミマに行ったら、雪印のコーヒー500mlが50円引きで売られていた。ほとんど半額やん。つい2パック買ってしまう。終業後はスタジオに行ってドラムの練習をした。

 

最近はくるりの『さっきの女の子』という曲を毎日ヘビロテしている。

「かわいい女の子を見かけて死にかけの心が満たされる」という最高に虚無でダサくて明るい歌詞が素晴らしい。アップテンポな曲調に歌詞がよく合っていて、聴いているとこちらまで満たされるような気分になってしまう。ずっとくだらないことばかり考えて生活していたい…。

新年が明けてから音楽そのものをほとんど聴かなくなっていたのだけど(なんか気分が乗らず、アルバムもプレイリストも通して聴けなかった)、『さっきの女の子』をベースにプレイリストを作ったらいい感じにハマった。しばらくこればっかり聴いてしまいそう。

 

1月25日(水)

午前中は在宅。寒過ぎる。実家から送られたレトルトのお粥を温めて食べた。そのままだと淡白過ぎたので、梅干しを入れて崩したらいい感じになった。

午後は出張。電車に乗る前に坦々麺の店で昼食。いつも汁なし坦々麺を食べていたけど、今日は汁ありを注文した。濃厚なスープが美味い。

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新しい案件は楽そうなもので安心した。せめて年度が変わるまでは極力楽したい。

 

ヨルシカの聴ける画集「幻燈」をタワレコオンラインで予約した。特設サイトで『靴の花火』が再録されることを知って驚く。発売は4月でまだかなり先だけど、どういう作品になるのか今から楽しみだ。

久しぶりに夜中も目が冴えて眠れない。お腹も空いてこれは負のループだと察知し、色々諦めてカップ焼きそばを食べた。歯を磨き直して改めて布団に入っても中々眠気は来なかった。

 

1月26日(木)

結局2〜3時間ほどしか眠れず、夢と現実の間に居るような感覚だった。要するに全然寝た気がしない。気温マイナスの中の通勤もつらかった。

これは絶対日中ヤバいやつだと思っていたけれど、意外とやることがあったので眠気には襲われなかった。没頭は偉大。帰宅したらマイナンバーカードの交付通知書が届いていた。

 

漫画『逢沢小春は死に急ぐ』の1巻を読む。安楽死が合法化された世界の青春物語。ジャンプラで試し読みをして、何となく勢いで単行本も買った。

小春の性格がドストライクに好みで、尚且つ読んでいてストレスを一切感じない。ホクホク。今は明るく平和な雰囲気だけど終わりは何となく決まっているようで、小春とトキ君がこれからどうなっていくのかが気になる。

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最高の夢を見続けるために

the pillowsのツアーファイナル公演に行ってきた。アルバム「ペナルティーライフ」と「GOOD DREAMS」を振り返っていく再現ライブだ。会場はKT Zeep Yokohama。

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このツアーに来たのは初日公演以来、2回目の4ヶ月ぶり。再現ライブなのでセトリの曲は分かっているものの、その順番は既に半分ほど忘れていた。きっとこれぐらいの方が新鮮味も増して楽しめるだろう。

僕の立ち位置は1階フロアの真ん中辺り。ライブ中はマスクが煩わしくなり、『スーパー トランポリン スクール キッド』の辺りで完全に耳から外した。もうええやろと、なんか変なしがらみがほどけたような感覚だ。マスクを外すと呼吸が快適で、想像の何倍も気持ちよかった。数年前はこれが普通だったんだよな。

この日のハイライトは、アルバム表題曲の『GOOD DREAMS』だ。「ノーカウントのゲームに慣れそうで 疑ったり悟ったフリして」という歌詞がまるで自分の心を見透かされているみたいで、更にそこからサビに入るところで泣きそうになってしまう。

 

アンコールのあとにさわおさんが感極まっているところをリアルで見て、ここでもいろんな気持ちが込み上がってきた。

僕は20数年生きてきただけで、いわゆる心のものさしやレンズがものすごく歪んでしまったと感じる。嫌な経験が積み重なった結果、「とにかく自分が不快な思いをしたくない」という気持ちを優先して動くようになった。そのためにどうしても生理的に受け付けられないものは拒絶してしまう。

自己防衛本能としてある意味当たり前の感情なんだろうけれど、周りを見ると自分だけがズレているのかも、と不安になる場面が多々あった。こんなことを強く意識するようになってから、以前よりも精神的なブレーキがかかるようになってしまう。

 

今年に入ってから、ツイッター上でthe pillowsの曲をイメージした短歌「ピロウズ短歌」なるものを作って投稿している。

元々短歌なんてド素人なうえ、酒に酔った勢いの見切り発車で始めたものなのだけど、最初の投稿からしばらく経ってからいろんな疑念が湧いてしまった。「こんなひねくれた奴が大っぴらに何かをやるのは烏滸がましいんじゃないか」「ピロウズを都合のいいダシに使ってると思われているのではないか」「こんなことやってても結局何も変わらないんじゃないか」

自分の暗い気持ちを細かく書いていくと本当にキリがないし、多分これからも永遠に消えない。しかしそんなものとは関係なく、お前の本当にやりたいことは何だ?とダイレクトに問いかけてくるような力強さが、昨日のライブには確実にあった。(『GOOD DREAMS』を聴きながら、「自分が出来ることはなんだろう」と考えていた。)

 

コロナ云々関係なく、僕とさわおさんの生き方や考え方は根本から違うと思っている。僕はそもそも性格がうしろ向きだし、会社員として(たとえ本来やりたくないことがあっても)ある程度の一般論も持って現実を見ていないといけない。さわおさんのようにあり余る夢も情熱もないし、いつでも信念を貫き通せるほどの強さも自信もない。

おそらく分かり合えないだろう部分がたくさんある中、強過ぎる音楽の繋がりによって最高の夜が実現した(もちろん僕だけの力ではなく大勢のバスターズと一緒に)。あの場の全員が同じ景色を観られて、同じ感動を得られたはずだ。

ピロウズに限らず、音楽ライブで望んでいる気持ちは演奏者も観客もおんなじで、だからこそ、その時その時で最高の瞬間が生まれるのだと思う。この夢のような感動がいちばんの生きる糧になっているので、僕はこれからもライブ会場に足を運び続けるだろう。

 

色々歪んでしまった部分も紛れのない自分だし、ちゃんと受け入れつつやれること・やりたいことが出来ればいいな。そうしていれば自然と前に進んでいることを信じたい。そんな気持ちを込めて、ピロウズ短歌を一首作りました。

 

逆境で歪んだ姿も「僕」だから刻み続ける夢の足跡

(the pillows『GOOD DREAMS』より)

 

今年の目標(1月15日〜1月21日)

1月15日(日)

スタジオの予約を入れてドラムを叩きに行く。事前に腹ごしらえとしてネギラーメンを食べた。

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THE PREDATORSコピーバンドをやることになったので、あらかじめ決めている3曲を練習した。まぁ今日は久しぶりのウォーミングアップみたいなつもりで。

とても楽しいんだけど、何曲も連続で叩いたらすぐ腕が疲れる…。細かいところはまた今度練習しよう。

 

今年の目標は、「(昇進して給料が上がっても)生活レベルを無駄に上げない」でいこうと思う。せっかくの昇給だし、多少の投資で生活を改善出来るところは改善しようと思うけれど、給料が増える分はなるべく毎月の貯金に回したい。

生活の質を上げるために、買っておいた方がよさそうなものを考えてまとめておいた方がいいかな。とりあえず4月になったら、まず大きいフライパンを買うつもり。

 

1月16日(月)

大きな仕事がひと段落する。上の人に書類がちゃんと見れてないと注意されたけど、「まぁずっとコロナでぶっ倒れてましたしね〜すみませんね〜」と心の中でヘラヘラ受け流した。いちいち気にしてたらやってられん。

 

午後は在宅。家に帰る前に、近所の行ったことなかった定食屋でトンカツ定食を食べた。味はそこそこ。

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寒さとだるさと眠気でちっともやる気が起きず、メールを確認しながらNARUTOを読んでいた。あとはスピッツのゴースカDVDを予約したりする。終業後に軽く横になったら、そのまま2時間ほど寝てしまった。

 

1月17日(火)

淡々と仕事。午前中の眠気が半端じゃない。特に大したことは起きなかった。

コロナで長期間休んでしまって、有給休暇を予想外に多く使ってしまった。うちの会社は陽性陰性が判明するまでは事故休扱いで、陽性判明後の自宅待機期間は病欠か有休消化を選ぶことになっている。前者だとボーナスに悪影響が出るので普通に有休で対応した。

 

何もしてないのにお腹だけは空いていて、晩ご飯の前にいちごのタルトを食べてしまった。ついでに食後にティラミス味のスーパーカップを食べる。美味しかった。

 

1月18日(水)

朝、普段より30分ほど寝過ごしてしまう。空がずっと暗いのが悪い。急いで支度して1本遅い電車で出勤。

 

仕事が落ち着いて時間に余裕が出来た途端、急に虚無感が強くなった。人は暇や時間を持て余すと大抵余計なことまで考え出す。

今年の3月までは楽しみにしているライブの予定があるので何とか頑張っていけそうなものの、4月からモチベーションを保てるだろうか。新年度に役職が変わり責任も大きくなることけど、上手いことやっていけるだろうか。この先も同じような経験の堂々巡りなのか。また前みたいに全部を投げ出したくなってしまいそうで怖い。

 

帰宅してからNARUTOを読み進めた。終盤のうちはオビトにどうしても感情移入してしまう…。回想に回想を重ねて過去を掘り下げ、「リンはオレにとって唯一の光明だった」というセリフを吐かせるのはズルイ。目頭が熱くなる。

 

1月19日(木)

在宅勤務。やる気が湧かずのんびり過ごした。ずっと眠かった。

終業後にスタジオでドラムの練習。やっぱり体力と筋力の無さを思い知らされる。帰りに一風堂で味噌ラーメンを食べた。

近所のTSUTAYAが2月中に閉店することになった。マジか…。立地が最高で、いつも仕事帰りに本を買う時にお世話になっていたのでとてもつらい。

 

1月20日(金)

今日も在宅。やっぱり1日中眠く、本すらまともに読めない。仮眠をとったあとに換気をしたらだいぶマシになった。この部屋には二酸化炭素が充満し過ぎていたのかもしれない。昨日気付いていればよかったな。

 

1月21日(土)

プレデターズのコピバン初合わせで、渋谷のスタジオへ。僕は早めに来て近くの喫茶店で休憩していた。コーヒー2杯目が半額になるサービスは素晴らしい。オアシスだ。

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スタジオで音合わせするのも学生の時以来だな。ガンガン曲を演っていくのはすごく楽しい。

しかし一度練習曲を通しただけで、腕がパンパンに張ってしまう。僕は個人練習をする時は(すぐ疲れるので)1日1時間だけと決めているのだけど、今日は2時間スタジオに居て、繰り返し曲を合わせまくった。

その結果、終わりの方は右手に力が入らなくなっていた…。ドラムを叩く度に筋力の無さを実感するな。真面目に鍛えた方がいいだろうか。ケトルベルでも買おうかな。

 

あとは2時間しっかりドラムを叩くとメチャクチャ汗をかくことも忘れていた。外に出ると体が冷えて寒い。練習後は早く風呂に入りたい、とずっと思っていた。練習曲が2つ増えたので、頑張って覚えよう。

 

ライブ始めは初めての街(1月11日〜1月14日)

1月11日(水)

今日も職場に電話。体調に異変がなければ、明日から仕事に復帰する予定だ。

いつも班内の人に電話連絡する→課長に伝えてもらう→課長から電話がかかってくる、という流れなんだけど、今日は課長からの折り返しが中々来なくて不安になる。本当に戻ってきていいのか。

 

五十嵐大『隣の聞き取れないひと』を読んだ。聴力に問題はないが特定の状況下で相手の言葉が聞き取れなくなってしまう性質・APDについて、その症状に悩んでいた人や世間に伝えようとする人など、APDを取り巻く様々な人に取材をして完成した1冊。

僕自身が通りにくい声を持つ体質だったり吃音気味になりやすかったりで、物理的に会話のしづらい性質があるように感じている。なのでこういう、主にコミュニケーションを困難にさせてしまう病気や性質にはたまに興味が向くこともある。内容は所謂マイノリティを社会に知ってもらうための活動として、良い例だと思えた。

 

引きこもっているあいだに溜まったゴミを夕方集積所に捨てに行く。結局1日中、折り返しの電話は来なかった。自宅療養の期間は向こうも把握してるだろうし、明日は普通に出勤して問題なさそうだな。症状が悪化しなくてよかった。

 

1月12日(木)

遅すぎる仕事始め。おろしたてのスーツを着て出勤。

メールのチェックや確認の電話などを淡々とやる。コロナにかかったのがあまり業務を抱えてない時期だったので助かった。仕事をしているとやたら喉が乾く。

仕事の帰りに初詣へ。遅くなったぶん、5円玉を2枚用意して重ね重ねの願いを込めたつもり。帰りにファミマのソフトクリームを買う。限定のいちご味のやつが美味しかった。

 

1月13日(金)

仕事の時間休を取って高円寺へ。今日はthe pillowsのファンクラブ限定ワンマンライブ。チケットがものすごい高倍率で中々当選しないことで有名なのだけど、今回当選したので嬉しい。僕がピロウズのFCに入ったのは2年ほど前だ。

高円寺の街自体にも初めて来る。カレーを食べて腹ごしらえした。3種類のカレーも、付け合わせの揚げパンや漬物も全部美味かった。

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食後は新高円寺駅近くのブックオフで漫画を買ったり、前から気になっていた書店「蟹ブックス」に行って本を買ったりする。

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会場の高円寺HIGHには開演ギリギリの時間に来た。フロアは既に満員状態。スペースに全く余裕がなかったのでフルキャパなんだろうな。

旧アルバムの再現ツアーが続く中、今日は久しぶりの定番曲で組まれたセットリストだった。『空中レジスター』はライブで初めて聴く。

中盤で『ONE LIFE』を聴けたのがとにかく嬉しかった。生で聴けたのは2017年の再現ツアーvol.1以来で、実に2回目5年ぶり。今日はこれだけで素晴らしいライブだったと言い切れる。ピロウズでいちばん好きな曲だ。

 

満員状態のフロアは終始大盛り上がり。さわおさんが何度かダイブしたりして、前方の客はそれを支えたりして楽しそう。羨ましかったけれど、今日は来れただけ奇跡みたいなものだしな。

定番曲の中にオオッてなるコアな曲も入っていて、絶妙においしいセトリだった。貴重なライブだな。もしかしたらもう二度と当選出来ないかもしれない公演なので、本当に来れてよかった。

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1月14日(土)

心療内科の日。早めに家を出て朝マックで朝食。毎月地道に貯めていた楽天ポイントを久しぶりに使った。マックグリドル美味い。

診察ではコロナに罹っていたことを淡々と話した。帰りに図書館に寄って本を借りる。

 

夕方はずとまよのライブ。去年のテクノプアツアーに続く特別公演だ。会場は代々木第一体育館

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ステージやセトリはテクノプアのものが中心であるものの、曲が少しずつ変わっていたり、演出は広い会場にピッタリの豪華な仕様になっていた。僕はスタンド席で、ステージもフロアもちょうどよく見渡せる位置だった。演奏者はモニターから見られるので安心。

 

この日の1曲目は『サターン』。『猫リセット』の間奏でUndertaleの曲『MEGALOVANIA』を演奏し始めて笑った。アンダーテール好きそうだったもんな。

ライブの途中、アリーナ後方のステージに移動してアコースティック編成による演奏もあった。ACAねさんがフロアを移動していたようだけど、スタンドのほぼ真下で全然見えなかった…。

 

アンコールではバーチャルYouTuberの森カリオペさんがゲストとして登場し、新曲『綺羅キラー』を歌う。『あいつら全員同窓会』で終演、退場…と思ったらバンドメンバーが再びステージに戻ってきた。

ACAねさんが「しょうがないなあ」と一言呟いたのち、『サターン』のアウトロの中でもう一度踊った。サターンで始まりサターンで終わる、面白い展開の良いライブだった。

 

体力があればもっと踊って楽しめたんだけどな。まぁそこは身体を労わるためのちょうどいい塩梅ということで。開演前に御守りを買ったので、御利益もらえますように。

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コロナ日記(1月5日〜1月10日)

1月5日(木)

朝、もう一度抗原検査を試したらものすごい早さで陽性反応が出た。まぁそうなるよな。陽性と分かった瞬間に耳の閉塞感が強くなる(これはすぐ治ったけど)。急いで東京都の陽性者登録センターに情報を入れた。

職場へ電話し、年明けに処理するつもりだった書類の対応をお願いする。症状は熱と喉の痛みぐらいで、たぶん軽症なのだと思う。解熱剤の効き目が切れると寒気が止まらない。ヒートテック、長袖Tシャツ、カーディガンの上にフリースも着込んで寝ていた。

 

コロナ、最早いつ感染してもおかしくない状況だったし、「ついに矢が当たったかー」って気分になっている。ライブやイベントなどで割と頻繁に外へ出ている人間が、よくまぁ3年近くも感染せず居られたな。

もっと症状が重かったら落ち込んでいたのだろうけど、とりあえずこれ以上症状が悪化しないことを祈りつつ布団の中で過ごす。

 

1月6日(金)

寒気のせいで夜なかなか寝付けなかったのだけど、睡眠薬を飲んだらマシになった。全身汗だくで気持ち悪いので、職場に電話する前にシャワーを浴びる。

仕事に関する打ち合わせを、流石に上司にお願いする形になった。次出勤した時には仕事が綺麗サッパリなくなってくれればいいのに。

 

症状は少し和らぎ、代わりにやたらと鼻水が出るようになった。普通の風邪なら鼻水が出始めると治りかけの予兆があるけど、コロナはどうだろう。熱っぽい感覚はまだあるので引き続き解熱剤を飲んでいる。

だらだらとネットサーフィンしたり本を読んだりしていた。夜は賞味期限間近のウインナーを炒めて食べる。鼻をかみすぎて頭が痛い。

 

坂爪真吾『ツイッターで学ぶ「正義の教室」』を読む。

ツイッターで論争や炎上に巻き込まれない・加害者にならないために、自分にとっての正義の考え方やその正義を実現するための方法(本書ではクラウドファンディングが挙げられている)について書いてある。

前半の正義のあり方については「そりゃそうだよな」と思わされる道徳的な内容が中心だった。人間って目先の欲とか快楽に走りがちだから、火を燃やすことで収入を得る人と、それらを酒の肴にする人との需要と供給が成り立っている商法なんだよな。やっぱりこういうのは完全には無くならんよな、といつも思う。

さらに後半のクラファンの話も含めると、全体を通して積極的に有名になりたい人(=インフルエンサーになりたい人)が読むべき本だな、と感じた。僕はそういうの全く興味ないけれど、誤解を招かないためにトゲのある言葉を使わないよう意識しているつもりではある。

 

1月7日(土)

職場に電話しなくていいので10時過ぎまで寝てしまった。熱が引いたか?とホッとし出した矢先に微熱が戻ってしまうのが歯痒い。今日はアマプラでアニメを観ながら過ごしていた。去年会社でもらった防災食などで適当に腹を満たす。

夜はジャンプラでNARUTOを一気読みしていた。所謂第2期のところから。サイの心の変化とか、シカマルが暁の飛段にトドメを刺すところがグッと来た。

 

1月8日(日)

溜まった洗濯物を洗って干す。一人暮らしだとずっと寝て居られる訳にもいかず、最低限の家事のために動かないといけない。

アニメ『惑星のさみだれ』を最後まで観る。感情と解説が乗ったフリクリ、という印象だった。登場人物を1人1人掘り下げようとしているところはよかったけれど、話のテンポが悪いせいで感動すべきはずのシーンでも何も感じなかった…。

世界観の一部にthe pillowsの要素(ビスケットハンマーなど)を盛り込んでいるのは、ここではちょっと露骨というか微妙な違和感があった。ピロウズを知らなければなんとも思わないのだろうか。特別なエンディングに使われた『バビロン天使の詩』の選曲はよかった。

 

解熱剤に頼らなくても平熱を維持出来るようになった。喉の痛みもだいぶ和らいで、とりあえず安心。自宅療養期間が終わるまで油断せず大人しく過ごそう。長時間スマホを見ていたせいか目が痛い。

 

1月9日(月)

ここ数年、夜中の中途半端な時間に一度目が覚めるが当たり前だったんだけど、昨日はそれがなく数時間ずっと眠れた。何故かは分からないが珍しい。たくさんの知り合いとサバゲーに参加している夢を見た気がするのは、昨日惑星のさみだれを観た影響か。

実家から食料などの物資が届く。特に最近甘味に飢えていたので嬉しい。ダンボールを開けていちばん上にあったキャラメルコーンを早速食べた。『異世界おじさん』が面白くて、12話全部観てしまった。最終回は放送休止中なのか。

 

1月10日(火)

症状は治まったが引き続き自宅療養。職場に電話する時がいちばん緊張する。今日は1日中ぐったりしていた。睡眠薬が効くと翌日まで響くんだよな。効果が完全にアルコールのそれだ。

熱も喉も落ち着いているとはいえ、多少の寒気を感じるだけで不安になる。冬だから寒いのは当然のはずなのだけど。眠気が覚めるまで仮眠のような状態で過ごし、艦これのアニメを観たりしていた。

 

餅と短歌(1月2日〜1月4日)

1月2日(月)

お昼に丸亀製麺へ行く。きつねうどんに稲荷寿司を2つつけ、席に座ってからきつね尽くしだなと気付いた。

初詣をしようと近所の神社に行ったけど、並んでいる途中でめんどくさくなって列を抜けた。休日の貴重な時間を潰されるのが歯痒い。また気が向いたら行く。自販機でミルクセーキを買い、帰って一気飲みした。

 

昼寝をして夢を見る。都庁の付近にいるかと思ったら知らないビルに入っていて、吹き抜けが上にも下にも終わりが見えないほど続いていてどうなってるんだ、という感じのやつ。途中で会社の人が登場し、メインエントランスは別の棟にあるがそこも同じ構造をしていた、的な話を聞いた。昨日見た夢は忘れたしこれが初夢でいいか。

 

山崎ナオコーラ『ベランダ園芸で考えたこと』を読みながら、何となく自分の部屋を見渡して生活を意識し、考えていることを文章として書き上げた。サッと書いたものは言葉もぐちゃぐちゃで拙いなと思う。

 

1月3日(火)

明日からの仕事が嫌過ぎて、朝から憂鬱になってしまう。秋頃からずっとバタバタしていた中での安息だったので、元の現実に戻ってしまうのがつらい。連休が終わる度に毎回、なんで日本にはバカンス制度が無いのかとか、未だに週5で働かされるの本当にクソだな、とか考える。

音楽を聴いていたら余計につらくなってしまったけど、逆に「やっぱり自分は仕事が嫌いなんだ」という自覚が持てた。これからも会社の犬なんかには絶対ならんぞ、と強く誓ったのだった。

 

下北沢のBONUS TRACKへ行き、餅つきのイベントに参加してきた。ネットで告知を見た時に、そういえば人生で餅つきをやったことがなかったことに気付いたので。

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事前に整理券をもらうが、いざ餅つきが始まると臼の周りに小さい子供が密集する。まぁそうなるよな。これ、自分が入っていいのか?と躊躇ってしまったけど、時間が経って「大人の方〜」と言われた際、とっさに整理券を上げた。

子供たちに続いて杵を取り、餅をつく。力加減が分からずひよってしまい、微妙に弱々しい餅つきになってしまった。でも楽しかった。つきたての餅はとても美味い。

 

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餅を食べた後はフルーツビールを買って飲む。ベリー系の甘酸っぱさに、ほんのりホップの苦味を感じる。飲みやすくてゴクゴクいってしまった。

それからR&Bで本を数冊書い、喫茶店の「フヅクエ」で休憩する。本を読むための喫茶店というコンセプトで、2回のスペースが座敷になっていて居心地が良かった。ゆっくり読書するのに最適だ。

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近くに置いてあった穂村弘の『短歌ください』を読んでみたりする。ほろ酔い状態で短歌を読み、自分も思い浮かんだ短歌をスマホにメモしたりした。好きな音楽を基にした歌が中心。これ、楽しいな。

BONUS TRACKを十分に堪能した日だった。以前日記祭で初めて訪れた場所だけど、とても良い空間だ。また来たい。特にフヅクエには行きたい。

 

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福引券を4枚使い、もらった景品は全部ティッシュだった…。

 

1月4日(水)

夜中、暖房の自動運転が切れたと同時に喉の痛みで目が覚める。近年では経験したことないタイプの、強い腫れを感じる痛み。ついに来てしまったか、と覚悟を決めた。

1時間ほど経って喉はマシになったものの、寒気が強くなり顔がどんどん熱くなっていく。熱を測ったら38.5度。こりゃダメだ。職場に電話を入れてからみかんを頬張る。味覚はまだあるっぽい。

 

発熱外来を受診しようとするが、どこの病院も電話が混み合っていて繋がらず。住んでいる区のホームページを見ると、抗原検査での確認が推奨されていた。

医療機関指定の抗原検査キットが近所の薬局に売っていることを知り、動けるうちに解熱剤と一緒に買いに行く。ついでにセルフレジのスーパーでサッと食糧を買い込んだ。

検査の結果は陰性。ひとまず大丈夫なのか。5回検査出来るやつを買ったので、念のため時間を置いてもう一度試してみることにする。とりあえず大人しく寝てよう。卵かけご飯を食べるとちゃんと味がした。

 

午後、上司に現状を報告。この時点で微熱程度まで下がったのだけど、明日も自宅待機することになった。夕方、ボンカレー(辛口)をレンジで温めて食べる。

 

(翌日、再度抗原検査をしたら陽性反応が出ました…。)