ただのモノローグ

しがないヘイホーが書く日記

彩りを(4月28日〜5月1日)

4月28日(木)

仕事。書類の最終チェックを提出する。連休前にここまでを終わらせる見通しだったので、何とか予定通りに辿り着いてよかった。とにかく疲れたので午後半休をとる。帰りの電車の中で、ゴールデンカムイの最終回を読んだ。白石お前…。

帰宅してからは即昼寝。起きてからブログを書いて更新する。

 

最果タヒ『「好き」の因数分解』を読み終えた。100ページくらいの量なのに、読み始めてからずいぶん時間がかかったな。平日も休日も忙しくて、ゆっくり本を読む時間がとれなかったからだけど。

単純に好きなものの説明や理由ではなく、一見無関係のような自身の過去やバックグラウンドから、「好きなもの」について潜在的な意識を探っていく感じがよかった。

 

4月29日(金)

ゴールデンウィーク初日。午前中にだらだら起きて、溜まっていた家事を片付ける。部屋の片付け、洗濯、洗い物、排水溝の掃除。

 

先月くらいにオープンした、駅前のドトールに行ってみる。内装がやたらとオシャレで、レジではなく席で注文するスタイルだったり、見たことのないフードメニューがあったりと、明らかに僕の知ってるドトールではない。

面白いと思うけれど、人が多くガヤガヤしていて落ち着かなかった。駅前のチェーン店はこんなもんか。ファミレスの如く、店員がホール内を忙しなく動き回っていた。

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注文したフレンチトースト。出来上がりが遅くなると聞いていたので、待ち時間に文庫本を読んでいた。また来るかは分からない。

 

夜はハルカトミユキのライブで下北沢へ。駅を降りるとメチャクチャ強い雨でビビる。

今日はライブハウス・下北沢ERAの20周年記念イベントの一環で、昼公演と夜公演があった。昼は2人編成、夜はバンド編成。僕は夜公演のみの参戦である。

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セットリストは、定番の曲+最近の曲や新曲で構成されていた感じ。1曲目の『シアノタイプ』は、バンド編成では初めて聴く。

セトリは全体的に去年の日本橋三井ホールのライブと似た感じだったけれど、会場が小さめのライブハウスだったのもあり、間近で演奏を聴くのが新鮮だった。本編ラストの『約束』は、狭い空間に力強い音と言葉が満たされる感じがよかったな。

ハルカトミユキは6月にも新譜をひっさげてツアーを開催するので楽しみだ。

 

終演後にライブハウスを出ると、雨も落ち着いていた。

 

4月30日(土)

朝起きたら、急に心臓の辺りが痛み出した。圧迫されていて苦しい感じ。20分くらいで痛みは治ったので、調べたところ狭心症の可能性がありそう。

狭心症は基本的に動脈硬化が原因らしく、ストレスや食生活にも起因するみたい。そういうのなら心当たりがありまくるな。頻発するようなら流石にヤバいし病院行くことも考えよう。

 

ほぼ日のイベント『生活のたのしみ展』に行ってきた。

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毎年行っていたものがコロナ禍でストップしてしまい、今回2年ぶりの開催となる。僕は2017年くらいに一度このイベントに行ったことがあった。当時は六本木でやってたっけな。

 

雑貨や食品、生活に彩りを加えるいろんな店が並んでいる。中にはMOTHERシリーズの専門ショップもあったけど、こちらは事前予約制だったっぽい。外側から雰囲気を眺める。

僕が来ている時に、たまたま糸井重里さんとみうらじゅんさんのトークショーが始まる。モニターを通してトークも流れているので、会場をうろつきながら聞いていた。結果的に2時間ほど滞在した。

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夕方はフラワーカンパニーズのライブ。ほぼ日のイベントに行ったあとで、ほぼ日とゆかりのあるバンドを観るという流れが面白い。

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フラカンの33周年記念ツアーであるのに加え、今日は鈴木圭介さんの誕生日。53歳を一緒に祝う形となる。

『三十三年寝太郎BOP』ではっちゃけながらスタートし、そのペースのまま『脳内百景』へと続く。

 

今日は『感情七号線』が聴けたのがすごく嬉しかったな。フラカンの中でいちばん好きな曲だ。

圭介さんがアコギを持つとどうしてもこの曲を期待してしまうし、場がしんと静まり返ると、それは余計に加速する。竹安さんのアルペジオが鳴った瞬間に感動が込み上がってきた。

何といっても歌詞が刺さる。夢とかそういうキラキラしたものは諦めてしまったけれど、それでも何とか足掻いている主人公の歌。

フラカンの曲からは「人生」についてあれこれ考えさせられるのだけど、この曲を聴くと「色々ダルいけどとりあえず何とかやっていくか…」と、自然に前を向くことが出来る。何度も力をもらってきたのだ。

ライブ後にセトリを確認すると、感情七号線をやっていない公演もあったらしい。今回のチケットは一般販売で買ったのだけど、今日来れなかったら絶対後悔してたな。その後の『虹の雨上がり』もよくて、この2曲が最高の流れになった。

 

終盤は怒涛の勢いだった。『最後にゃなんとかなるだろう』が終わると、『真冬の盆踊り』と『チェスト』。腕を振り、飛び跳ねて、残りの体力を一気に使った。『さよならBABY』で本編が終了。

アンコールの新曲の途中で、圭介さんへのバースデーソングが歌われる。ロウソクがついていたのはケーキではなくおにぎりだった。それから竹安さんチョイスの日本酒がプレゼントされる。

『終わらないツアー』でライブは終幕となった。今日のセトリはメチャクチャよかったし、フラカンらしい和気あいあいしたノリも楽しくて、最高のライブだった。

 

5月1日(日)

昨日の生活のたのしみ展で買った戦利品たち。

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服やアクセサリーにはそんなに惹かれないのだけど、やっぱり本は直感で買ってしまうな。こういうところで買うものたちにも、人それぞれの個性が出てくると思う。奥にある瓶はドライフルーツです。

5月下旬に文学フリマもあるし、また未読の本が溜まっていきそう…。

 

電車に乗ってさいたま新都心駅へ。スーパーアリーナで、ビバラロックフェスだ。僕は終盤のスピッツが観られれば十分なので、昼頃にゆっくり出発した。天気が悪いのでぼんやりする。

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入場後、適当に最前エリアの列に並ぼうとすると、その長さにビックリ。会場に入るのに2時間くらいかかった。ギリギリに来てたら詰んでたな。マカロニえんぴつやCreepy Nutsを聴いたりする。

 

スピッツのライブは半年ぶり。『春の歌』『チェリー』と春らしい曲が続いた。チェリーを生で聴くのも結構久しぶりだったりする。

初期の曲『アパート』が聴けた。だいぶレアだけど、実は10年近く前に、香川のフェスで初めてスピッツのライブを見た時も、同じ曲が聴けたんだよな。あの時は原曲キーのまま演奏されてた記憶がある。

新曲『大好物』も、生で初めて聴く。実際にフルで聴くと、ポップでいい曲だ。

みそか』でライブは終わりかな…と思っていたところに、『こんにちは』。素晴らしかった。やっぱりスピッツは定期的に聴かないとダメだ。

 

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