ただのモノローグ

しがないヘイホーが書く日記

曇天ブチ抜き痛みよ消えろ(9月17日〜9月19日)

9月17日(土)

テレビ番組「逃走中」ばりに、施設内で人から逃げ回る夢を見た。僕は結構頑張った方だと思うけれど、最終的には捕まってしまった。

 

正体不明のチャイムに起こされる。エントランスのインターホンではなく部屋の玄関から鳴らしているようで、相手が誰だか分からず。ノックまでしてきてビビったので玄関扉のレンズで確認したら誰もいなかった。そしてすぐさま、隣の部屋のチャイムが鳴った。

少し経ってから火災報知器のベルが鳴り、マンションの消防点検が今日だったことを思い出す。完全に嫌な訪問だと思ってた。すっかり忘れていたことだけど、突然来てすぐ消えるという対応もどうなのか。他にも部屋はたくさんあるし、長々と気にしてもやってられないのかも。

結局エントランス側のインターホンからもう一度チャイムが鳴り、それが点検業者であることを確認した。安心。部屋の機器点検をやってもらい、サインを済ませる。サイン用紙に他の部屋の欄もあったのだけど、ほとんど誰のサインも無くスカスカだった。みんな同じような感覚だったのかな。

 

業者が帰ってからもう一眠りしてしまい、気付いたら夕方になっていた。クリーニングに出していたズボンを引き取りに行こうと外に出ると、同じ寮の先輩と会う。ユニクロの白いTシャツを着ていた。僕も全く同じやつを持ってるのですぐに分かった。

夜はだらだら漫画を読み返したり、『リコリス・リコイル』をリアルタイムで観たりした。たきなの鬼気迫る叫びに圧倒された…。「心臓が逃げる!!」って中々すごい言葉だな。

 

9月18日(日)

日中に寝まくったおかげで、日付を跨いでも全然眠気が来ない。諦めて部屋の明かりをつけ、何か読むことにした。本棚から漫画『あおぞらとくもりぞら』を手に取る。小説家の三秋縋さん原作、イラストレーターのloundrawさん作画の漫画。

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単行本が1・2巻同時に発売されてから、次巻が何年も出ずに時が止まっている。紙の書籍で1話から読み直し、未読の分をネット連載で読むことにした。

しかし、ネットでの連載も未だ完結していなかったことを知る。何でだろう。好きな作家2人による作品だし、無事に完結してほしいな。pixiv漫画や下のnoteから無料で読めるので、よろしければどうぞ。

このnoteを見て気付いたけれど、原作小説もあるんだな。読まねば。

 

朝日が見え始めた頃にようやく眠くなり、数時間寝て起きる。今日はピクミンブルームのイベント日で、メダルを得るために1万歩歩かなければならなかった。

雨の中を歩き続けるのもしんどいので、近所のショッピングモールをうろついて歩数を稼ぐことにした。ついでにリニューアルした書店で本を1冊買う。

帰宅した時点で歩数は7千ほど。残りはスマホを振りながら狭い部屋を歩き回ってどうにかノルマ達成。下の階の人、本当に申し訳ない…。

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そのまま勢いで、三秋縋さんの小説『いたいのいたいの、とんでゆけ』を読み返した。

5〜6年前に初めて読んだ当時の記憶以上にグロテスクな描写がありすぎて、読みながら何度もつらくなった。こういう耐性は昔よりだいぶ悪化している気がする。

最後の最後で語られる真相の部分、そしてその描写に衝撃を受けて、そこだけずっと鮮明に覚えてるんだよな。登場人物のほぼ全員が悲惨過ぎるのだけど、それでいて(だからこそ?)終末の美しさが際立って見える。こういう物語に、ある種の救いを求めてしまう自分のことを思い出した。

 

読み終えたあと、何となくヨルシカの新曲『左右盲』が聴きたくなったのでサブスクから流す。ちょっとだけ目が潤んだ。

 

※9月25日追記:『あおぞらとくもりぞら』、原作の小説を読んだ。すごくよかった。ラストに出てくる風景が僕の小さいころ好きだったものと一致していて、少し涙が出てしまった。やっぱり好きな作品なので、コミック版も無事に完走出来たらいいなぁ。

 

9月19日(月)

台風が接近中なのに、朝は嘘だろって思ってしまったほどの天気の良さ(風は強いけど)。

前日まで1時間ごとにびっしり傘マークがついていたので、心置きなく1日引きこもれると思ったのに。iPhoneの天気アプリがまた信用出来なくなった。窓から覗く青空が眩しくて目が痛い。

 

午前中にコーヒーを買いにスーパーへ行く。郵便ポストにずとまよファンクラブの会員証が届いていた。有料会員の更新でもらえる新しい勲章だ。

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他にもACAねさんの直筆イラストステッカーやメッセージも付いていた。ホクホク。

風がどんどん強くなってきたので、ファブリーズしてベランダで乾かしていた枕を回収する。あっという間に空が暗くなり、雨が降り出した。

 

昨日買ったエッセイを読む。面白いのだけど、集中力が続かなくて何度も手が止まってしまう。

仕事が忙しかった時期に、「休日はゆっくり本を読んで過ごしたい」という願望があってそれを実践していた。しかし本当に何日も読み続けていると、次第に飽きて活字を追う気力もなくなってしまうことが分かってきた。大体2〜3日でその"飽き"が来て、こうなるともう布団に寝転がることぐらいしか出来ない。

 

ガストで夕食。ハニーマスタードのハンバーグを食べた。クセになる味が好きで、よく頼んでしまう。何ヶ月か前に、ドリンクバーからドクターペッパーが消えたことが地味につらい。

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