ただのモノローグ

自意識の爆発

諸々の準備(4月14日〜4月17日)

4月14日(水)

朝から中々の雨。午前中は偏頭痛もひどかった。動く気にならず。

まぁ復職するまでもうあまり時間はないし、休職中にやりたいことは殆どやれたので、残りは淡々と過ごしていこうと思う。

 

どうぶつの森シリーズが20周年になったらしい。僕はゲームキューブどうぶつの森+からプレイしていて、64版だけ唯一やったことないんだよな。

さっそくあつ森を起動してみたが、特に目新しい変化はなかった。ちょっとがっかり。

 

漫画『ベルリンうわの空』を読んだ。文筆家のphaさんが勧めていたもので、ずっと前から気になっていた。

海外に住みながら特別なことは殆どやらず、自分の生活についてひたすら追求する、というスタイルがよかった。

phaさんが「自分の文章が好きな人はこの漫画も気に入ると思う」といったツイートをしていたけど、読んでみると確かに納得がいった。途中のコラムも含めて、何だかエッセイ風味がすごい。

 

続編となる『ベルリンうわの空 ウンターグルンド』も一緒に読んだんだけど、こちらは主人公が社会活動に参加したりして、生活味は若干薄れている。

それでもベルリンを取り巻く社会問題から、人や世界との向き合い方を考えさせてくれる1冊だなと思った。日本の社会や、更に言えばSNSの世界にも通ずる部分があったように感じる。国や媒体は違っても、結局は人間同士が関わり合っているという共通点があるのだし、大事なことは大して変わらないのかもしれない。

 

今は完結編となる『ベルリンうわの空 ランゲシュランゲ』が連載されているそうなので、これも単行本が出たら買って読むことにしよう。

 

4月15日(木)

SASUKEばりのアスレチックに挑戦させられる夢を見た。下が塩酸とか硫酸とか色々やばい液体になっているとか言われたけど、落ちても急いで上がれば何ともないような感じだった。訳がわからん。

 

病院で診察。これ以降は毎週の通院ではなくなり、次の診察は5月になる。

復職に必要な診断書を書いてもらい、午後そのままそれを本社に渡しに行く。それから4ヶ月ぶりに職場に行き、異動に伴う荷物をまとめてきた。次に出勤する日までに異動先まで運んでおいてくれるのだそう。

年度が変わっているので空気感も違う。去年まで問題になっていた人が異動して、職場内はずいぶん平和になっているようだった。

荷物の整理が終わって帰り際に、周りの人たちがいつでも戻ってこいよと言ってくれたけれど、もうこの部署で働くことは出来ないだろうな。職場の人がどうこうという問題ではなく、根本的に業務内容が自分の性質と合っていないのだから。

 

今日はかなり頑張ったと思うので、コンビニでハーゲンダッツを買って帰った。贅沢だ。

ハーゲンダッツは何だかんだでいつもストロベリーを買ってしまう。なめらかな甘さと苺の果肉がたまらない。

 

4月16日(金)

疲労のせいか低気圧のせいか、今日も朝から偏頭痛がつらい。痛い部分を枕に押し当てるように寝ているといくらか落ち着く。

 

映画館に行って『トムとジェリー』を観てきた。

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実写とアニメーションがいい感じに溶け込んでいるように見えた。アニメキャラクターを変に実写に近付けて失敗するよりかは、こうした方が賢明なのかもしれない。

どうしても人間側のストーリーが前面的に出てしまっているように見えたけど、それも含めて楽しめられたらいいコメディ映画だと思える。無理に実写映画だと意識せずに、「何かの間違いでうっかり現実世界に来てしまったアニメ作品」という感覚で観れば面白みが増すかも。

どうでもいいけど、客が僕以外に誰もいなかったので、シアター貸切みたいな気分で居られた。

 

映画のあともまだ余力が残っていたので、一度帰宅してから少し散歩していた。

鯉がやたら密集しているところがあるんだけど、僕がそこに近付いたら更にわらわら集まってきて軽くゾッとする。鳩みたいに餌でも期待してるのだろうか。

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夕方にピロウズの再現ライブの抽選結果が来て、僕は第2希望の高崎公演が当選した。初日の渋谷クアトロが外れたのは残念だけど、とりあえずライブが観られるだけ一安心だな。

万が一ロックダウンでもされたら困るし、次の抽選はクアトロ公演だけ申し込んでみるか。当たればラッキー、くらいの感覚で。

 

4月17日(土)

雨が止んでいる隙に日高屋で昼食。

日高屋のバジル餃子が何となくずっと気になっているのだけど、自分にとって日高屋は「食欲がなく食べたいものが分からない時に中華そばで腹を満たす場所」という位置付けなので、中々餃子まで注文する気が起きない。

今日もいつも通り、中華そばだけを食べて済ませた。帰りにピロウズのチケット代をコンビニで払って帰る。

 

上京して5年経ったということで、気持ちの整理も兼ねて今の考えとかをブログにまとめてみた。

自分のことを書くとどうしても暗く重くなってしまうけど、その辺はもう諦めている部分がある。暗いまま何とかやっていける方法を模索し続けよう。

 

漫画『汚部屋そだちの東大生』を読んだ。母親からの、愛情という名の束縛から逃げられずにいた大学生の物語。

漫画よりも先に作者のインタビューを読んでいたんだけど、教育と洗脳って本当に紙一重だ。

こういうケースがあったりするので、親は大切にすべきだと簡単に決めつけるのもよくないのかもしれない、と考えることがある。

僕は親から丁寧に育ててもらったという自覚があるので、恩返しのつもりで孝行しようという気持ちが一応ある。だけどそれらが自身にとって苦しみにしかならない存在だというなら、簡単にはいかないかもしれないが、縁を切ったり逃げ出したりするのも全然いいのではないだろうか。

…最も恐ろしいのは、逃げ出そうとかそういう考えすら微塵も出てこないほどに洗脳されてしまっている状態だけど。この漫画の作者もそうなりかけていたようで、ある意味リアルな虐待の怖さを見たような感じがした。